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城西国際大学理学療法学科のスポーツ理学療法|学生サークルJASTが2025年度活動を開始―テーピング・アスリート支援を実践

スポーツ理学療法実践

2025.05.15

 

城西国際大学 理学療法学科では、授業でスポーツ理学療法を学ぶだけでなく、学生がスポーツ現場に関連する活動を自主的に経験できる学生サークル「JAST(アスリートサポートサークル)」が活動しています。

JASTでは、テーピングの練習や学生アスリートを対象としたメディカルチェック活動への参加など、スポーツ選手の身体機能やコンディショニングについて実践的に学ぶ活動に取り組んでいます。

2025年度の活動開始にあたり、今回は学年を越えた学生同士の交流を目的としたレクリエーションを実施しました。

学年を越えて活動するアスリートサポートサークル「JAST」

JASTには、スポーツやスポーツ理学療法に関心を持つ理学療法学科の学生が参加しています。

今回のレクリエーションでは、異なる学年の学生がチームを組み、互いにコミュニケーションを取りながら活動しました。

JASTでは、こうした学年間の交流を土台として、年間を通してスポーツ理学療法に関連するさまざまな活動を行っています。

上級生と下級生が一緒に活動することで、授業だけでは得にくい経験や知識を学生同士で共有できることも、サークル活動の特徴です。

テーピング技術を学生同士で練習

JASTの活動の一つが、スポーツ現場で用いられるテーピングの練習です。

学生は、テープの巻き方だけを覚えるのではなく、身体の構造や関節の動きについて授業で学んだ知識と結びつけながら練習しています。

スポーツ傷害への対応や傷害予防を考えるためには、解剖学や運動学などの基礎知識と、実際の身体を観察する経験の双方が重要です。

JASTは、学生が授業で学んだ内容をスポーツという身近なテーマからさらに深める機会の一つとなっています。

学生アスリートのメディカルチェック活動にも参加

JASTでは、学生アスリートを対象としたメディカルチェック活動にも取り組んでいます。

スポーツ選手の身体機能を把握するためには、関節可動域、筋力、バランス能力など、さまざまな身体機能を測定・評価する視点が必要になります。

こうした活動を通して、学生は大学で学ぶ身体機能評価が、実際のスポーツ選手のコンディショニングや傷害予防とどのようにつながるのかを考えることができます。

授業と課外活動の両面からスポーツ理学療法を学ぶ

城西国際大学理学療法学科では、スポーツ傷害、身体機能、動作分析などについて教育・研究を行うとともに、JASTのような学生主体の活動を通して、スポーツ理学療法に関心を持つ学生が授業外でも経験を積む機会があります。

学生は、理学療法士になるための専門科目を学びながら、

テーピング
身体機能評価
アスリートサポート
学生同士の技術共有

などに取り組むことができます。

城西国際大学理学療法学科のスポーツ理学療法・学生実践

城西国際大学理学療法学科では、スポーツ理学療法に関する教育・研究に加えて、学生サークルJASTを通して、テーピングや学生アスリートのメディカルチェックなどを経験する機会があります。

また、本学科では教員によるスポーツ現場での活動や、サッカー・野球・剣道・ゴルフなどに関連した教育・研究・地域活動も行われています。

こうした環境の中で、スポーツに関心を持つ学生が、授業で得た専門知識と課外活動での経験を結びつけながら学ぶことができます。