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城西国際大学理学療法学科、鳴浜地区体力測定会に参加―1年生は年度内3回目、参加者94%が学生の対応を高評価

地域活動実践

2025.06.28

 

2025年6月28日、鳴浜区長会が主催する「鳴浜地区体力測定会」に、城西国際大学の「域学共創プロジェクトF」を履修する1年生と、理学療法学科2・3年生のボランティア学生が参加しました。

城西国際大学理学療法学科では、1年次から地域住民と直接関わり、体力測定や健康づくりを通して地域理学療法を実践的に学ぶ機会を設けています。

1年生は今年度3回目の地域体力測定

今回参加した1年生にとって、地域住民を対象とした体力測定は今年度3回目となりました。

これまでの活動経験を生かしながら測定を行うとともに、参加者へ積極的に声をかけ、コミュニケーションを取りながら活動しました。

大学入学後の早い段階から、同一年度内に複数回の地域活動へ参加することで、学生は測定方法だけでなく、参加者への説明、声かけ、安全への配慮、チームでの役割分担などについても実践的に学んでいます。

2・3年生も参加し、学年間で地域活動を実践

今回の測定会には、理学療法学科2・3年生もボランティアとして参加しました。

異なる学年の学生が一緒に地域活動へ参加することで、1年生は上級生の対応や測定方法を間近で見ることができ、上級生にとっても、これまで身につけた知識や経験を生かす機会となりました。

城西国際大学理学療法学科では、学年間で一緒に地域活動へ参加し、学生同士が経験を共有しながら学ぶ機会も設けています。

参加者の94%が学生の行動・態度を「良い」と評価

測定会後のアンケートでは、参加者の94%が学生の行動・態度について「良い」と回答しました。

地域住民を対象とした活動では、正確に測定することだけでなく、参加者が安心して測定を受けられるように説明し、相手の様子を確認しながら対応することも重要です。

今回のアンケート結果は、学生の対応が地域住民から高く評価されたことを示す結果となりました。

城西国際大学理学療法学科の地域実践教育

城西国際大学理学療法学科では、1年次から地域住民を対象とした体力測定や健康支援に参加し、複数回の地域実践を通して学びを積み重ねる教育を行っています。

「域学共創プロジェクトF」などを通して、大学で学ぶ知識や技術を地域の中で実践しながら、身体機能評価だけでなく、コミュニケーション、対象者への配慮、チームワークなどを学びます。

また、2・3年生も地域活動へ参加することで、1年次から上級学年まで継続して地域住民と関わる機会につながっています。

今後も城西国際大学理学療法学科では、地域と連携した健康支援活動を通して、学生が地域理学療法を実践的に学ぶ教育を進めていきます。