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城西国際大学理学療法学科、硬式野球部のリーグ戦でトレーナー活動を研修―医療法人社団 淳英会と連携

スポーツ理学療法実践

2026.10.03

硬式野球部のリーグ戦で理学療法学科学生がトレーナー活動を研修

城西国際大学 理学療法学科では、スポーツ理学療法やアスリートサポートに関心を持つ学生が、大学スポーツの現場で学ぶ機会を設けています。2026年10月3日(土)に行われた本学硬式野球部の秋季リーグ戦第4節では、理学療法学科4年生3名が参加し、試合前に行われるトレーナー活動を研修しました。学生は、理学療法士の指導のもと、ウォーミングアップやテーピング、選手のコンディショニング、身体機能評価などの見学・補助を経験しました。

医療法人淳英会との連携によるスポーツ現場での学び

本学硬式野球部では、医療法人社団 淳英会との連携により、Jメディカルおゆみに所属する理学療法士が、試合や練習時のメディカルサポートに携わっています。今回の研修では、学生が実際のリーグ戦会場で、理学療法士が選手の状態をどのように確認し、試合に向けたコンディショニングやサポートを行っているのかを間近で学びました。大学の授業で学んだ身体機能評価や運動学などの知識が、実際のアスリートサポートの中でどのように活用されているのかを確認できる機会となりました。

試合前の緊張感の中でトレーナー活動を経験

今回参加した学生3名のうち1名は、学生トレーナーとして硬式野球部に所属しています。以前は選手として活動していた経験もあり、チームメイトとコミュニケーションを取りながら、理学療法士の指導のもとで試合前のウォーミングアップやテーピングなどに参加しました。ほかの学生も、これまで授業で学んできた身体機能評価について、理学療法士の指導を受けながら選手への評価を経験しました。学生にとって、教室で学んだ知識を実際のアスリートにどのように応用するのか、また、試合前という限られた時間の中で選手を支えるために何が求められるのかを学ぶ機会となりました。

大学スポーツと地域医療機関をつなぐスポーツ理学療法教育

城西国際大学理学療法学科では、正課の授業に加えて、本学のスポーツ競技部や地域医療機関との連携を通して、学生が実際のスポーツ現場で理学療法士の役割を学ぶ機会を設けています。今回の硬式野球部での研修では、地域医療機関に所属する理学療法士の指導のもと、学生が試合前のコンディショニング、テーピング、身体機能評価などを経験しました。

今後も、大学で学ぶ知識・技術とスポーツ現場での実践をつなぐ教育機会を継続していきます。