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千葉東金キャンパスで職域接種を実施

地域連携

2021.09.16

会場となった第一食堂。順番を待つ接種者の椅子をたくさん用意

会場となった第一食堂。順番を待つ接種者の椅子をたくさん用意

看護師の資格を持つ本学教員も、打ち手として協力しました

看護師の資格を持つ本学教員も、打ち手として協力しました

千葉東金キャンパス(千葉県東金市)で、新型コロナウイルスのワクチン接種(職域接種)を9月6日から10日まで実施しました。在学生、教職員をはじめとする本学関係者だけでなく、近隣の教育機関、介護施設、市役所などで働く学外の方々を含む2120名が1回目の接種を終えました。
会場では、薬学部、看護学部、福祉総合学部の教員がワクチンの充填と接種、予診票のチェックなどを担当しました。既に2回のワクチン接種を終えている学生も会場への誘導などを行い、滞りなく運営できました。
2回目の接種は10月中を予定しています。