「観光の振興に関する連携協力」を東金市と締結

地域連携

2022.05.18

覚書に署名する杉林堅次学長(左)と鹿間陸郎市長

 

調印式を終え、記念撮影する両者の関係者

本学千葉東金キャンパスで5月17日、千葉県東金市との「観光の振興に関する連携協力」に関する覚書を締結しました。両者は今後、PR活動やイベント開催、人材育成などさまざまな形で、東金市の観光振興に向けた協力体制を整備していく予定です。

両者は2013年4月に「東金市と城西国際大学との相互連携協力に係る協定書」を締結し、災害時対応、コロナワクチン接種など、多様な分野で協力体制を築いてきました。観光学部が今年度、安房キャンパス(千葉県鴨川市)から千葉東金キャンパスに移転したことを機に、観光分野でも更なる関係強化を図るため、今回の締結に至りました。

杉林堅次学長は調印式の冒頭で、「観光業は地域振興に寄与する大切な分野の一つである。観光学部だけでなく、経営情報学部や国際人文学部など、複数の学部とも連携しながら、東金市の観光を発展させていきたい」と挨拶しました。鹿間陸郎市長も「大学が持つ観光に関する知見と学生目線の柔軟な発想を生かして、地元だけでなく、市外からの観光客をたくさん呼び込めるような事業を創り上げていきたい」と期待を寄せました。

調印式には倉林眞砂斗副学長、井上一雄副市長らも出席して今後の連携協力について意見交換を行い、「道の駅みのりの郷東金」を拠点としたPR活動や、サイクルツーリズムによる新たな観光需要の喚起などが提案されました。観光パンフレットの編集やツイッター、インスタグラムなどのSNSを活用した情報発信などを学生が手がけたり、近隣市町とも連携した広域的な観光施策を展開したりといった検討も進んでおり、コロナ禍終息後に向けた取り組みを本格化させていきます。