特別企画
2026.02.04

小野 颯士さん(左:経営情報学部総合経営学科2年)と小野 颯大さん(右:福祉総合学部理学療法学科2年)の兄弟は、学科は異なりますが、共に城西国際大学で学び、共にサッカー部で活躍されています。
2人で同じ大学に進学したこと、サッカー部での活動や大学生活など話してくれました。
颯大さん:進学を考えた際、理学療法士になりたいと思い、オープンキャンパスに参加しました。それと同時に颯士もサッカー部の練習に参加することが分かっており、自分も一緒に練習に参加させてもらいました。そこで、学業と部活動の両立が可能だという説明を受け、城西国際大学を志望しました。他大学では、理学療法士を目指しながら部活動を続けるのは難しいと言われることが多かったため、その点が城西国際大学の大きな魅力だと感じています。
颯士さん:高校生の時に、スポーツ推薦のお話をいただきました。実際にサッカー部の練習にも参加させてもらい、颯大と同じ大学であれば家族も安心してくれると思い、同じ大学を志望しました。2人で同じ大学に進学することに対して全く抵抗はなく、家族も一緒に進学できたことを喜んでくれたと思います。
颯士さん:家族のもとを離れ、知らない土地での生活は分からないことも多く、寂しさを感じることもあると思います。そんな中で、気を遣わずに一緒にいられる兄弟が同じ大学に進学し、さらにサッカー部の寮でも同部屋で生活できていることは、大きな支えになっています。
颯大さん:忘れ物をした時は届けてくれるので、とても感謝しています。甘えすぎてたまに怒られる時はあります。(笑)

颯大さん:部活動は週に1日のオフがあり、練習は朝7時から始まります。1限の授業に間に合うように練習は終了するため、学業に支障はありません。現在はBチームに所属していますが、今後はステップアップしてAチームに入り、チームに貢献できるよう頑張りたいと思っています。
颯士さん:土日も試合が多く、部活動は大変というイメージを持たれがちですが、好きなことなので楽しく取り組めています。サッカー部で成果を出し、成績やチームの結果に貢献することはもちろん、努力を重ね、諦めずに最後までやり遂げる姿勢を大切にしていきたいと思っています。
颯大さん:理学療法学科は、男女問わずとても仲が良いと感じています。特に「OSCE(オスキー)*」という実技試験に向けた期間は、学年全体で「みんなで合格しよう」という雰囲気があり、強い団結力を感じました。
*OSCE(Objective Structured Clinical Examination;客観的臨床能力試験)
颯士さん:「スポーツ科学」の授業では、これまで体験したことのないボッチャやモルックといったスポーツに触れることができ、とても刺激になりました。また、不動産関係の仕事に就いている先輩のお話を聞き、仕事内容に魅力を感じたことから、現在は不動産関係の資格取得を目指しています。
颯大さん:理学療法学科は試験が多く、日々試験勉強に取り組んでいます。そんな中で、颯士がご飯の準備など生活面でサポートしてくれていることに、とても感謝しています。
颯士さん:総合経営学科と比べると、理学療法学科は教科書の厚みも全く違い、とても驚きました。テスト期間になると、颯大が図書館で勉強して眠そうに帰ってくるので、自分にできる最大限のサポートをしています。

快くインタビューを受けてくれた小野さん兄弟
颯士さん:自分たちは進む道は違いますが、それぞれが目標を持ち、最後まで諦めずにやり切りたいと思っています。また、家族が大学進学を後押ししてくれたからこそ今があるので、その気持ちに応えられるよう、精一杯頑張っていきたいです。
颯大さん:目標は文武両道です。部活動も勉強も諦めずに続けられるよう背中を押してくれた母の期待を裏切ることなく、最後まで勉強や実習、そして部活動を両立させながら、充実した大学生活を送りたいと思っています。

仲良くサッカーをする小野さん兄弟