教員活動
2026.03.09

JIU学会主催研究発表会場
2月26日、千葉東金キャンパスにて「JIU学会主催研究発表」および「JIU交流ポスターセッション」を開催しました。この取り組みは研究成果の可視化と部局間交流の促進を目的としており、教職員間の交流を通じて研究推進を充実させ、部局横断的な連携や新たな共同研究の創出を目指す取り組みです。
「JIU学会主催研究発表」では3名の教員がスライドを用いて研究内容を発表し、会場に集まった先生方と活発な議論が交わされました。
「JIU交流ポスターセッション」では、各研究科・学科および付属機関から選出された21名の教員が成果を発表。人文、社会系から医療系まで、総合大学である本学の多様性を象徴する最新の研究成果がポスター形式で公開されました。

ポスターセッション開催の挨拶をする倉林学長

発表の様子
当日は、東京紀尾井町と千葉東金の両キャンパスから約100名の教職員がポスター会場に集結。興味を持ったポスターの前で足を止め、発表に熱心に聞き入る姿が多く見られました。発表後には活発な質疑応答が行われ、参加者からは「他分野の研究の切り口や考え方が非常に勉強になる」といった声が聞かれるなど、分野の垣根を越えた有意義な交流の場となりました
会の最後を締めくくる、SOL Dinerで行われた表彰式・交流会では、リラックスした雰囲気の中で活発な情報交換が行われました。今回のポスターセッションにおいて、表彰された先生方と研究テーマは次の通りです。
発表者:井上 敏昭(国際交流学科)
課題名:日本所在のアラスカ/カナダ先住民由来資料とソースコミュニティとの「再会」 プロジェクト
発表者:伊藤 将子(福祉総合学科)
課題名:シミュレーション教育を用いた喀痰吸引等フォローアップ研修の開発
発表者:柿木 亮(総合経営学科)
課題名:筋肉のタイプで、トレーニング後の反応は変わるのか? ― レジスタンス運動後のmTORシグナル活性と筋線維組成 ―
本学では今後も、こうした交流を一層強化し、大学全体での教育・研究活動のさらなる活性化と、新たな研究の創出を推進してまいります。

ポスター会場での発表

交流会後の集合写真