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【特別企画】家族そろってJIU マーシャルファミリー

特別企画

2026.04.07

マーシャルさんご家族はJIUと繋がりのあるご家族です。父、ブライアンさんは1998年秋から2000年夏までの間、本学に交換留学生として来日し、由里子さん(人文学部2002年卒)と出会いました。そして息子さんであるリアム さん(観光学部観光学科2年)はカナダで暮らしている家族の元を離れ、現在は本学で学んでいます。ご両親が帰省した際、千葉東金キャンパスにお越しいただき、JIUとの繋がり、日本の大学に進学をするきっかけや充実したキャンパスライフなど話していただきました。

JIUとの出会いとそれぞれの繋がり

由里子さん:私は社会人として働いた後、社会人入試で大学に入学しました。東京で勤務していましたが、都会での生活に少し疲れを感じたことや、大学で改めて学びたいという思いから、地元から通える城西国際大学に魅力を感じ、志望しました。在学2年次にはJEAP留学※を利用し、カナダへ約1年間留学をしたことは今に繋がるとても大きな経験でした。

ブライアンさん:カナダのカモーソン・カレッジで、日本語や中国語を勉強していました。日本への留学を検討していた際にJIUと出会いました。当時のJIUは留学生の受け入れ枠がまだ少なく、また都会ではない環境であったため、日本語習得に適していると感じ、交換留学生として入学しました。学科を問わず友人を作ることができ、当時の同級生とは現在も連絡を取り合っています。

由里子さん:彼とは大学時代に知り合いました。大学祭のカナダブースで共通の話題で仲良くなりました。その後、私の実家が民宿をしていたこともあり、ホームステイとして受け入れることになったんです。友人関係が続き、気づいたら家族になっていました。(笑)

リアムさん:父と母の出会いは、少しだけ聞いたことがあります。JIUが家族の中に入っているから、幼少期からとても馴染みがあります。父と母だけでなく、祖母や祖父、親せきがみなJIUと繋がりのある人たちが私の周りに集まっています。

思い出話を語るご家族

リアムさんの進学について

由里子さん:現在はカナダに在住しているため、どのような形であっても大学と関わり続けたいと考えていました。そんな中、2024年7月に日本へ帰省した際、進学先を検討していた息子とともにオープンキャンパスに参加しました。観光学部の学部説明やプレゼンテーションを聞き、「自分が入学したい」と思うほど、その内容に強く魅了されたことを今でも覚えています。

リアムさん:人をおもてなしするのが大好きで、世界の文化にとても興味があります。グラフィックやデザインなどの創作も好きで、パンフレット制作等を幅広くやってみたいと思っていました。

ブライアンさん :当時、息子の進路はまだ定まっていませんでした。しかし、さまざまなことに興味を持ち、多くのことに挑戦したいという彼の人間性を育むことができる環境が、JIUにはあると確信していました。私たちにとってもゆかりのあるJIUであることから、安心して息子を送り出すことができました。

リアムさん:今は母の実家から通学をしています。大学は楽しく、友人や教員にも恵まれて、充実したキャンパスライフを過ごしています。

当時と現在

由里子さん:オープンキャンパスに参加した時に久しぶりに大学を訪れました。倉林先生のお顔を見た時に、一瞬で気持ちが当時に戻りました。大学周辺も変化していました。学部数は私が在学していた当時よりも増え、学べる領域も広がっており、大学が時代とともに成長していることを実感しました。 F棟に国際教育センターの事務室があったときにはよく来ていました。留学の際にここで書類を書いていたのを思い出しました。懐かしい。ここで赤い服を着たあなたと初めて会ったのよね。

ブライアンさん:そうだね。同じカナダ出身の先生と歩いていたところだったね。本当に懐かしい。当時、授業を受けていた先生や学内でお見掛けしていた先生を目の前にすると、思わず学生時代に戻ったような気持ちになりました。大学の発展は私にとっても嬉しいことであり、現在も大学のSNSをよくチェックしています。

思い出の場所で談笑するご家族

学生生活とこれからの目標

リアムさん:カナダで暮らしていた時よりも英語圏だけでない、留学生との関わりが多くあることに驚いています。ポーランドやノルウェー、ハンガリーなどの学生とも仲良くなることができ、勉強以外で豊富な体験ができていると実感しています。

由里子さん:ポーランドやノルウェーの学生は卒業してしまっているようですが、連絡を取り合っているようです。カナダでは味わうことのできない意外な人脈ができて、充実しているとよく連絡をくれます。

ブライアンさん:様々な国の留学生とも出会えるし、日本各地から来ている学生たちと授業を一緒に受けることができて、とても刺激をうけているようです。

リアムさん:挑戦することが大好きなので、今後は2年生から始まるプロジェクト、3年生からのゼミ配属を楽しみにしています。またあまり知られていない、大自然が残る世界の国々や広く知られていない地域などへ旅に行けたら嬉しいです。

由里子さん:いつも全力で、失敗を恐れずに挑戦して欲しいと伝えています。やらないで後悔するよりもやって後悔して欲しいと思っています。

ブライアンさん:カナダと日本、離れて暮らしていますが、実家で暮らしているので、安心しています。充実した大学生活を送れるよう最大限サポートをしていきたいと思っています。

仲の良さが垣間見える1枚

※JEAP(Josai Education Abroad Program)とは、城西国際大学独自の海外留学制度です。留学先大学で取得した単位は本学の卒業に必要な単位として認定されるため、休学せずに4年間で卒業できます。長期留学には私費留学と交換留学があります。

 

城西国際大学では、卒業生のお子様が本学に入学する場合、入学金相当を本学同窓会が負担する城西国際大学卒業生子女入学支援金を実施しています。