地域活動実践
2021.12.05
城西国際大学 理学療法学科の学生と卒業生が、山武市大木地区の本須賀第二区公民館で開催された「しおさいプロジェクト」体力測定会にボランティアとして参加しました。
今回の活動では、地域住民を対象として身体機能を測定するとともに、得られた結果を参加者一人ひとりへ説明しました。
体力測定会では、
筋肉量
バランス能力
歩行能力
など、日常生活に関係する身体機能を測定しました。
学生は測定を行うだけでなく、参加者とのコミュニケーションを取りながら活動に参加しました。
また、測定後には結果を確認し、参加者一人ひとりに自身の身体機能について説明しました。
身体機能評価では、正しく測定することに加えて、得られた結果を対象者に分かりやすく伝えることも重要です。
今回の活動では、
身体機能を測定する
→ 測定結果を確認する
→ 参加者に分かりやすく説明する
という一連の過程を、実際の地域住民との関わりの中で経験しました。
今回は、城西国際大学理学療法学科の卒業生も有志で参加しました。
学生にとっては、卒業後に理学療法士として働く先輩と同じ活動に参加し、地域住民への対応やコミュニケーションを間近で見る機会となりました。
学生と卒業生が同じ地域活動に関わることで、在学中の学びと卒業後の専門職としての実践をつなぐ機会にもなっています。
今回の体力測定会は、山武市大木地区の皆さまと山武市高齢福祉課の協力のもとで実施しました。
城西国際大学理学療法学科では、山武市内の地域と継続的に連携し、学生が地域住民を対象とした身体機能測定やコミュニケーションを経験する活動を行っています。
城西国際大学理学療法学科では、地域住民を対象とした体力測定などの活動に、在学生だけでなく卒業生も参加し、身体機能測定から結果説明までを地域の中で経験する機会を設けています。
地域との継続的な関係と、学生・卒業生のつながりの双方を生かした活動を行っています。
今回の活動は大学の規則に則り、参加者全員の体調上に問題がないことを確認し、換気の徹底や物品・手指の消毒などの感染対策を行った上で実施しました。