地域活動実践
2023.02.06




2月6日、東金ショッピングセンターサンピアにおいて、正課科目「域学共創プロジェクト」の最終報告を行いました。
学生は、これまで地域で実施してきた体力測定会や公開講座について、活動内容や測定結果、それらを踏まえた考察をまとめ、10分間のプレゼンテーションとして来場者へ発表しました。
発表後には、来場者から運動の実施方法や継続方法について質問があり、学生はこれまでの地域活動で学んだ内容をもとに回答しました。
地域での体力測定は、測定を行うだけではありません。
学生は、これまでの活動を振り返りながら、
「どのような測定を行ったのか」
「測定結果から何を考えたのか」
「地域住民の健康にどのようにつなげるのか」
を整理し、地域の方々に分かりやすく伝えることを経験しました。
体力測定や公開講座などの実践活動から、結果の考察、プレゼンテーション、来場者との質疑応答までを経験することで、地域で理学療法を実践するうえで必要となる視点を学びました。
「域学共創プロジェクト」は、学部・学科を越えて、学生が地域課題の解決に取り組む正課授業です。
学生が地域と関わりながら活動を企画・実践し、その過程を通して、企画力、マネジメント力、創造性などを養うことを目的としています。
理学療法学科では、この授業を通して、地域住民を対象とした体力測定や健康に関する活動に取り組んでいます。
城西国際大学理学療法学科では、正課科目「域学共創プロジェクト」などを通して、地域住民への身体機能測定や健康活動を経験し、その結果を考察して地域へ発表するところまでを一連の学修として行っています。
地域住民と直接関わりながら、大学で学ぶ理学療法の知識や技術を実際の地域活動につなげています。