教員活動
2023.12.13
2023年度、千葉県理学療法士会 山武・長生・夷隅ブロックが主催する、千葉県内の現職理学療法士を対象としたオンラインセミナーに、城西国際大学 理学療法学科の教員3名が講師として登壇しました。
担当した専門領域は、
ウィメンズヘルス理学療法
呼吸理学療法
義肢装具学
の3分野です。
各領域2回、1回90分の講義を行い、2023年度は計6回・9時間にわたって、現職理学療法士の継続学習に関わりました。
7月5日・7月19日 19:00~20:30
講師:横井悠加 教員
横井教員は、University of Melbourneの**Postgraduate Certificate of Physiotherapy(Pelvic Floor Physiotherapy)**を修了し、骨盤底機能をはじめとするウィメンズヘルス理学療法の研究・教育に取り組んでいます。
2023年度当時、日本ウィメンズヘルス・メンズヘルス理学療法研究会の副理事長も務めていました。
本セミナーでは、女性のライフステージに伴う身体機能や、ウィメンズヘルス理学療法に関する専門的内容を現職理学療法士へ紹介しました。
10月20日・11月10日 19:00~20:30
講師:山根主信 教員
山根教員は、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科博士課程を修了し、公益財団法人結核予防会複十字病院リハビリテーション科で研修指導にも携わってきました。
専門とする呼吸理学療法について、臨床で活動する理学療法士を対象に講義を行いました。
12月6日・12月13日 19:00~20:30
講師:大西忠輔 教員
大西教員は、理学療法士と義肢装具士の両資格を有し、義肢装具分野の教育・研究に取り組んでいます。
2023年度当時、公益社団法人日本義肢装具士協会の理事も務めていました。
セミナーでは、義肢・装具に関する専門的な知識を、現職の理学療法士へ提供しました。
城西国際大学理学療法学科の教員は、学部学生への教育だけでなく、地域の理学療法士を対象とした卒後・継続教育にも携わっています。
今回のセミナーでは、ウィメンズヘルス、呼吸、義肢装具という異なる専門領域について、それぞれを専門とする教員が講師を担当しました。
こうした専門職団体との連携を通して、大学内の教育・研究で培った専門性を地域の理学療法士へ還元しています。