サークル活動
2023.08.04
城西国際大学 理学療法学科には、スポーツやアスリートサポートに関心を持つ学生が主体となって活動するアスリートサポートサークル「JAST(Josai Athlete Support Team)」があります。
JASTでは、授業で学んだ解剖学、運動学、身体機能評価などの知識を、実際のスポーツ選手との活動につなげながら、スポーツ理学療法について学んでいます。
春学期には、JASTと本学硬式野球部が連携し、スポーツ選手の身体機能やコンディショニングについて考える活動を継続して実施しました。
学生は教員の指導のもとで、実際のアスリートと関わりながら、
身体機能を評価する
選手とコミュニケーションを取る
身体の特徴について考える
コンディショニングや傷害予防につながる方法を学ぶ
といった経験を重ねています。
大学の授業では、理学療法士に必要な身体機能評価や運動療法について学びます。
JASTでは、そうした知識を実際のスポーツ選手との活動に結びつけながら、
なぜこの項目を評価するのか
測定結果をどのように考えるのか
選手にどのように説明するのか
について考えます。
学生同士で練習する場合とは異なり、競技に取り組む選手を対象とすることで、対象者に応じた説明や対応についても学ぶ機会となります。
JASTは、通常の授業とは異なる学生主体の課外活動です。
サークルリーダーを中心に、学生自身が活動内容や運営について考えながら、教員の指導を受けて活動しています。
硬式野球部だけでなく、地域の中学生・高校生スポーツ選手や、大学祭での一般来場者を対象とした活動などにも取り組み、複数の対象・競技で経験を重ねています。
城西国際大学理学療法学科のJAST(Josai Athlete Support Team)は、スポーツ理学療法に関心を持つ学生が、授業外で主体的に活動するアスリートサポートサークルです。
学生は教員や専門家の指導のもとで、大学運動部や地域のスポーツ選手との活動を通して、身体機能評価、選手への説明、コンディショニング、スポーツ傷害について考える実践経験を重ねています。
今後もJASTでは、授業で学ぶ理学療法の知識を実際のスポーツ現場へつなげながら、学生自身がスポーツ理学療法への関心を深める活動を進めていきます。