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城西国際大学理学療法学科、成東高校テニス部をスポーツサポート―JAST学生が体幹機能の評価とトレーニングを経験

スポーツ理学療法実践

2023.12.15

城西国際大学 理学療法学科では、地域の学校やスポーツチームと連携し、学生が実際のアスリートと関わりながら、身体機能評価やトレーニングについて学ぶ機会を設けています。

12月15日、理学療法学科の学生によるアスリートサポートサークル「JAST」が、千葉県立成東高等学校(千葉県山武市)テニス部の選手を対象としたスポーツサポート活動に参加しました。

今回の活動では、体幹機能の評価とトレーニングをテーマに、理学療法学科教員の指導のもとで学生が選手と関わりました。

テニス選手の体幹機能を評価

活動では、まず選手の体幹機能について評価を行いました。

スポーツでは、競技動作だけを見るのではなく、筋力やバランスなど、動作を支える身体機能を確認することも重要です。

JASTの学生は教員の指導のもとで評価に参加し、選手が自身の身体機能について考える機会となるよう、測定方法や結果について説明しました。

評価からトレーニングへ

身体機能を確認した後は、体幹機能に着目したトレーニングを実施しました。

理学療法学科教員が専門的な観点からトレーニング方法や実施上のポイントを説明し、JASTの学生も選手への説明や実施をサポートしました。

学生にとっては、単にトレーニング方法を覚えるだけではなく、身体機能を評価し、その結果を踏まえてどのような運動を考えるのかを実際のスポーツ選手との関わりの中で学ぶ機会となりました。

JASTでスポーツ理学療法を実践的に学ぶ

JASTは、スポーツやアスリートサポートに関心を持つ理学療法学科の学生が、授業外でも主体的に活動する学生サークルです。

学生は教員や専門家の指導を受けながら、スポーツ選手を対象とした身体機能評価やトレーニング、コンディショニングなどにつながる活動を経験しています。

今回の成東高校テニス部との活動でも、学生は、

選手とコミュニケーションを取る → 身体機能を評価する → 結果について考える → トレーニング方法を説明・サポートする

という一連の流れを経験しました。

地域の高校スポーツと連携したスポーツ理学療法教育

城西国際大学理学療法学科では、大学スポーツだけでなく、地域の高校や中学校の運動部・スポーツクラブとも連携した活動を行っています。

サッカー、野球、テニスなど異なる競技の選手と関わることで、学生は競技によって求められる身体機能やスポーツ傷害について考えることができます。

今後も、実際のスポーツ現場と大学での学修を結びつけ、学生がスポーツ理学療法について実践的に学ぶ機会を設けていきます。