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城西国際大学理学療法学科、千葉県千葉リハビリテーションセンターと市民公開講座―学生11名が身体機能測定を担当

地域活動実践

2021.10.16

千葉県千葉リハビリテーションセンターと市民公開講座を開催

2021年10月16日、城西国際大学理学療法学科と千葉県千葉リハビリテーションセンターの共催により、市民公開講座「どうしよう・・・膝の手術」を開催しました。

山武圏域にお住まいの方を中心に定員までご参加いただき、理学療法学科からは学生11名がボランティアとして参加しました。

当日は、

整形外科医による膝人工関節手術の講演
理学療法士による術前・術後の運動指導
理学療法学科学生による身体機能測定

の3部構成で実施しました。

第1部「膝の人工関節―手術方法からリハビリテーションまで」

第1部では、千葉県千葉リハビリテーションセンターの整形外科医・常泉吉一先生から、膝の人工関節手術と術後の経過、リハビリテーションについて講演いただきました。

参加者だけでなく、理学療法学科の学生にとっても、整形外科医から人工関節手術について直接学ぶ機会となりました。

第2部「手術に向けたカラダづくり―術前・術後のリハビリテーション」

第2部では、同センターの理学療法士・羽坂先生を中心に、手術前後に行う運動や日常生活上の注意点について説明しました。

参加者は実際に身体を動かしながら、運動方法を確認しました。

学生にとっても、地域住民へ理学療法士がどのように運動を説明し、安全に実施してもらうのかを学ぶ機会となりました。

第3部「筋肉量・筋力などの身体機能測定」

第3部では、城西国際大学理学療法学科教員の指導のもと、学生が中心となって身体機能測定会を実施しました。

参加者には、筋肉量や筋力などを測定し、その結果を確認していただきました。

学生は、地域住民を対象として、

測定方法を実践する
参加者へ測定内容を説明する
安全に配慮する
結果を分かりやすく伝える

といった経験をしました。

医師・理学療法士・学生が役割を分担

今回の講座では、

整形外科医が手術を説明する
→ 理学療法士が術前・術後の運動を紹介する
→ 学生が教員の指導のもとで身体機能を測定する

という流れで実施しました。

学生にとって、医療機関で働く専門職の役割を学びながら、実際の地域住民と関わる機会となりました。

城西国際大学理学療法学科の地域・医療機関連携

城西国際大学理学療法学科では、正課の授業に加えて、医療機関と連携した市民公開講座などに学生がボランティアとして参加し、身体機能測定や地域住民とのコミュニケーションを経験する機会を設けています。

千葉県千葉リハビリテーションセンターとの市民公開講座は、その後も継続して実施しています。

第1部:「膝の人工関節;膝の手術方法からリハビリテーションまで」

第2部:「手術に向けたカラダづくり!理学療法士が教える術前術後のリハビリテーション」

市民公開講座「どうしよう・・・膝の手術」
市民公開講座「どうしよう・・・膝の手術」

第3部:「筋肉量はどれくらい?力はある?体のいろいろ測定会」

測定会
測定会