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フレッシュマンセミナー2026開催001

大学行事

2026.05.12

観光学部では去る4月25日(土)春入学の新入生を対象に、学部への歓迎の意を込めたフレッシュマンセミナーを開催しました。

国内各地の出身者をはじめ海外からの留学生も多くいる中で、本学が様々な魅力ある観光資源を内包している千葉県に立地しており、その恵まれた環境の中で今後4年間にわたる学びをスタートさせるということを実感してもらうために、地元の有数の観光地である香取市を訪問しました。

始めに地元畜産の豚を使ったハムなどの加工品の製造やハンバーグ、しゃぶしゃぶを提供するレストランを運営する障碍者施設「恋する豚研究所」を訪れました。敷地内のゆったりとした広場で運営者の方より障がい者雇用の区分や施設を運営する意義や大変さなどの話を聞くことができました。また、昼食では近隣で栽培された米や野菜を使った特性のハンバーグ弁当を食しましたが、地産地消による観光振興をまじかに体験する良い機会となりました。

次に2016年に近隣の佐倉・成田・銚子の3都市と共に、「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」として日本遺産に認定された香取市佐原地区を訪れました。学生と教員で7,8人のグループに分かれ、伊能忠敬記念館、水郷佐原山車記念館をはじめとする施設の見学、川沿いに広がる江戸情緒あふれる街並みの散策などで街の魅力をそれぞれに満喫しました。

最後の訪問先は、鹿島神宮・息栖神社と合わせて東国三社と呼ばれ、関東を代表する神社でもある下総国の一宮、香取神宮です。前々週に12年に一度午年にのみ行われるという式年大祭が斎行された余韻なのか、午後も遅い時間にもかかわらず境内は大変多くの参拝客でにぎわっていました。そんな中でも長く人々のよりどころとなった神社が醸し出す凛としたたたずまいには圧倒されるばかりでした。お参りを済ませた後は御朱印をもらったり、おみくじを引いたりとそれぞれでしたが、留学生の学生に引いたおみくじの内容を必死に説明したりとお互いのコミュニケーションの向上にも大きく寄与した参拝となりました。

その後、無事に東金キャンパスに戻り解散となりましたが、新入生にとっては観光というとても幅の広い分野の学問に対する新たな気付きを得て、この学問の学びに対してさらなる興味・関心を持つ大変良い機会になりました。

そこで、今回は、学生たちの声を介し、2回にわたり、フレッシュマンセミナーの様子をお伝えします。

 

香取神宮の敷地内を散策

○観光学部1年 木村 亮太
初めに訪れた恋する豚研究所では、代表の方にこの施設の説明をしていただきました。この施設では、障がい者の方々も働いており、障がい者の方への支援が充実しており、様々な配慮がされていて素敵だなと思いました。
続いて、伊能忠敬記念館では、伊能忠敬の一生や全国測量の行程などが紹介されており、彼らが製作した地図の正確さに驚きました。
そして、水郷佐原山車会館では、佐原の大祭で曳き廻されている山車などが、紹介・展示されていました。実際に見るととても大きく、大変迫力がありました。
最後に香取神宮です。ここでは、多くの貴重な文化財を貯蔵しており、自然豊かな景観が見ることができ、とても神秘的だなと感じました。
私はこのセミナーを通して、改めて千葉県の良いところを実感しました。これからは、様々な視点で観光地を見ていきたいと思います。

「恋する豚研究所」で地産地消について学ぶ

○観光学部1年 増子 翔音
今回は、色々なところを視察しました。その中でも一番印象に残っているのは、場所というよりも、昼食で食べた恋する豚研究所のハンバーグ弁当です。お肉の旨みが詰まっていて、美味しく、観光の満足度をさらに高めてくれたからです。
その後、佐原の街並みを散策し、さらに香取神宮を参拝しました。香取神宮は、静かな森の空気と自然豊かな雰囲気が広がっていて心が落ち着きました。こうした視察は、どちらの場所でも歴史を感じる建物を見ることができ、歩くだけで日常の慌ただしさを忘れられました。とてもいいリフレッシュになったと思います。
自然と食の文化を両方楽しめる充実した1日でした。

昼食からも学びを得ました

○観光学部1年 馬目 生希
4月25日は、観光学部のフレッシュマンセミナーを実施し、千葉県の香取市にある佐原町や香取神宮に行きました!
佐原町の町並みはタイムスリップしたような雰囲気で不思議な気分になりました。その景色を見ながらグループでまち歩きをしました。その際に食べたアイスや大福はとても美味しかったです。とくに、寝た芋というお店の「芋ぺちーの」という地域の農産品であるさつまいもを使用した飲み物は、グループのみんなが大絶賛でした。
はじめは、グループ分けがあると聞いて、知らない人と一緒に行動することをとても不安に感じましたが、新しい友人もできてとても楽しい一日になりました。
千葉のことをまだ知らない私にとって、とてもいい機会でした。地元の友人がもし千葉に来た時には、今回のフレッシュマンセミナーで回った場所を紹介しようと思います!

佐原のまちなかで地域産品を堪能

○観光学部1年 ⽥中 敢⼤
わたしにとって、今回のフレッシュマンセミナーは、佐原町の守られてきた歴史や伝統を学べただけでなく、話したことがない同級生との交友関係を深められた貴重な時間だったと感じています。
わたしは、今回の課外活動で初めて佐原市を訪れました。歴史的なまち並みが綺麗に残されていたことが印象に残っています。⽔郷・佐原の⼭⾞会館では伝統的な祭りについて学び、佐原町が、いかに観光客、そして、地域住⺠に愛されているのかがわかったからかもしれません。
他にもいろいろな思い出がありますが、今回のフレッシュマンセミナーで感じたことを忘れることなく、城⻄国際⼤学で観光の仕組みについて学び、4年後に専⾨的な知識を身につけたうえで、再び佐原町を訪れたいと思いました。

佐原のまちで実施したグループワーク