キャリア形成

日本商工会議所との総合的提携による
城西国際大学経営情報学部トータルキャリア形成教育がスタートします。

 日本商工会議所では、多くの企業の採用基準となっている多様な資格検定試験を実施しています。経営情報学部ではミニマムスタンダードを基礎として資格取得を通して「就職力」の強化に取り組んできました。こうした本学部の取り組みに対して日本商工会議所は大学とのキャリア形成教育連携のモデルケースとして本学部とのトータルキャリア形成教育がスタートします。

 特に日本商工会議所では第5回全国高等学校簿記競技大会の「特別後援」と「日本商工会議所会頭賞」を提供いただくとともに、学生達の資格取得意欲の高さとプロジェクト推進の姿を高く評価いただき、今回の総合教育提携の実現となりました。

 経営情報学部が考えるトータルキャリア形成教育とは、日本商工会議所の多様な検定資格を通して、産業界が求めるビジネスパーソンとしての実践的能力を体系的に涵養し、大学教育と企業の人材教育との連続性を実現するとともに、企業が求める基礎能力、ビジネス実践力を具備した人材育成を通して学部の就職力の向上を図ることです。

 具体的には日本商工会議所が実施している検定資格であるビジネス実務能力(簿記、販売士、日商ビジネス英語)、ネット社会対応能力(日商PC,EC実戦能力、電子会計実務、ビジネスキーボード)、基礎能力(計算力・思考力試験、電子メール活用能力、キータッチ2000テスト)の資格取得を推進します。上記資格のうち幾つかを従来のミニマムスタンダードの選択肢を拡大する方向で学部ミニマムスタンダードとして設定したいと考えます。 また情報分野において推奨資格としての「ITパスポート」についても日本商工会議所が普及支援を行っていることから全面的な支援を頂けることになります。

 また日本商工会議所が推進しているネット試験会場を本学で実施できるように協力いただくとともに、受験指導、対策講座にも全面的に協力いただきます。またeラーニングコンテンツの活用についても全面的に協力関係で推進します。こうした資格検定についての日本商工会議所と地元東金商工会議所の全面的な提携を通して大学の実務教育の先端的モデルとして推進してまいります。

 さらに、卒業生の転職指導やUターン希望者への就職指導にあたっては日本商工会議所が推進しているジョブカードシステムの導入や社会人の学び直しのためのeラーニングプログラムの日本商工会議所と地元東金商工会議所の協力により開発します。