学びの特色

福祉総合学部 理学療法学科 学びの3つの特色

1 Global education

1.理学療法海外研修

1年次にカリフォルニア州立大学ロングビーチ校へ海外研修に行きます(全員参加)。

  • ロングビーチ校はリハビリテーション分野先駆者であるアメリカ合衆国でも有数の名門校。州立大学のうち第2位の規模を誇り、提供している5つの博士号には理学療法学博士があります。
  • 1年次より理学療法分野の名門校へ海外研修を行い、学びの早期動機づけをします。

2.英語によるコミュニケーション能力の育成

英語でコミュニケーションができる能力を養い、海外研修への参加を進めていきます。

海外研修の写真

「1年生全員参加の理学療法学科海外実習(アメリカ西海岸)を実施」(約1週間)。別途費用負担の必要はありません。

2 IPE(専門職連携教育)

福祉学・看護学・薬学の知識を広く養う独自の専門職連携教育を実施

専門職連携教育(IPE:Inter professional education)とは、他の職種の役割や専門性,また自身の職種の専門性や責任を理解するための教育のことです。理学療法学科では、福祉総合学部・看護学部・薬学部の3学部協同によるIPEを通じて、幅広い学際的視野を育成します。チーム医療の現場で活躍できる知識と対応力・実践力を養う教育を行います。

看護学部、薬学部、福祉総合学部理学療法学科、福祉総合学部福祉総合学科

3 Sports medicine

スポーツ医療の最前線を支える、プロフェッショナルを育成

飛躍的に進展している医療では,科学的根拠に基づく医療(EBM:evidence based medicine)が求められています。障害を持つスポーツ選手のリハビリテーションや、選手のパフォーマンスを高めるための指導といった、理学療法士が選手を支える場面においても同様に、科学的根拠に基づく理学療法(EBPT:evidence based physical therapy)が必要とされています。理学療法学科では、「スポーツ障害」に対する理学療法の基本を知り、各競技の特徴的障害とその理学療法を学ぶとともに、理学療法における科学的根拠を得るための考え方や方法について学びます。

教育カリキュラム

理学療法の専門科目の内容を理解できるようにするために、1年次から専門基礎科目や専門科目を配置しています。これにより、1年次から理学療法への興味や関心が醸成され、学習意欲が高められる教育カリキュラムとなっています。4年後の国家試験全員合格のために、カリキュラム以外にも1年次から国家試験対策を意識した授業を展開します。また、実習科目では、クラスを2つに分けて、少人数制の実技授業を行います。
さらに、総合大学の強みを活かした幅広い知識を学び、国際大学ならではの多彩な語学教育によって、国際的素養が身につきます。

教育カリキュラム

教育カリキュラム

授業一覧

授業一覧

授業一覧

臨床実習

充実した国家試験対策
  1. 1年次より理学療法ゼミにて主要3科目(人体の構造Ⅰ・Ⅱ、人体の構造演習、人体の機能Ⅰ・Ⅱ、人体の機能演習、運動学Ⅰ)についてグループ学習を行います。
    • 学習習慣を身につけます。
    • 理解度の低い学生は理解度の高いクラスメートから学習ポイントを教えてもらうことでより理解を深めやすくなります。
    • 理解度の高い学生はクラスメートにわかりやすく教える方法を考えることで自らの学習効果を高めることができます。
  2. 2年次・3年次では各疾患の理学療法学・運動療法学・日常生活活動学・義肢装具学・物理療法学など国家試験で出題傾向の高い科目について同様にグループ学習を行います。
  3. 各年次末に学習した科目について国家試験レベルの模擬試験を行い自分の実力や学習を強化するところを把握します。