
李 雨豪さんと指導教員の趙 勝川教授
| 出身 | 中国 |
| 修了年度 | 2026年8月 |
| 論文題目 | ワンマン運転と自動運転における安全マネジメントに関する研究-JR南武線と上海メトロ15号線の比較を通じて- |
| 研究分野 | 国際企業研究 |
| 研究キーワード | 鉄道経営、安全マネジメント、自動運転、モビリティ、都市交通 |
| 活躍分野 | 交通・モビリティ、鉄道事業、都市交通政策 |
| 進学先 | 本学経営情報学研究科 起業マネジメント専攻(博士後期課程)へ進学 |
私がビジネスデザイン研究科を選んだ理由は、授業内容が豊富で、経営学を中心に、マーケティング、地域社会、文化など、幅広い分野の知識を学べるからです。また、高い専門性と豊富な経験を持つ先生方が、一つひとつの授業に真摯に向き合い、専門的な内容を分かりやすく伝えてくださる点にも魅力を感じました。さらに、自分の関心を生かして独自の研究テーマに取り組み、異なる分野の知識を結びつけながら研究を深められることも、進学の大きな決め手です。キャンパスは交通アクセスが良く、通学しやすい点も魅力の一つです。
最も印象に残っているのは、趙勝川先生の「プロジェクト研究a」の授業です。日本をはじめ、世界各国の交通システムや都市政策を具体的な事例から学べるため、毎回新しい発見がありました。身近な交通が、都市の発展や環境、ビジネスなど幅広い分野と深く関わっていることを知り、関心がさらに広がりました。私は授業で得た視点を生かし、日本型TODと中国の都市交通を比較する研究にも取り組みました。趙先生が授業や学生の研究に真剣に向き合ってくださる姿勢も印象的で、自分の関心を独自の研究テーマへと発展させることができました。
ビジネスデザイン研究科の魅力は、一つの分野にとらわれず、幅広い授業を通して多様な知識や考え方を学べることです。専門分野の異なる先生方や、多様な背景を持つ学生との意見交換から新しい視点を得て、自分の関心をより深い研究テーマへと発展させることができます。進学を考えている皆さんには、興味を持ったことに積極的に取り組み、さまざまな学びに挑戦してほしいと思います。自ら行動することで、将来の可能性を大きく広げられる研究科です。