城西国際大学 理学療法学科では、2026年3月20日、千葉東金キャンパスにおいて、**山武・長生・夷隅地域の高校生および教職員を対象とした「赤十字救急法 基礎講習」を開催します。
本講習は、千葉県赤十字安全奉仕団 第5ブロックが主催し、城西国際大学理学療法学科が協力、日本赤十字社千葉県支部の協賛により実施された地域連携活動です。大学公式の開催案内にも、この実施体制が明記されています。

高校生・教職員がBLS・AEDを実践的に学ぶ
講習では、城西国際大学理学療法学科の実習室を使用し、胸骨圧迫、人工呼吸、AED(自動体外式除細動器)の使用、気道異物除去などの一次救命処置(BLS:Basic Life Support)について、実技を通して学びました。
赤十字救急法基礎講習では、傷病者の観察方法や一次救命処置について体系的に学びます。日本赤十字社では、全課程修了者に受講証が交付され、さらに検定合格者には「赤十字ベーシックライフサポーター認定証」が交付されます。
大学の理学療法実習室で救急法を学ぶ
今回の講習会場は、城西国際大学 千葉東金キャンパス C2棟4階の理学療法学科実習室です。
医療、福祉、教育、スポーツなど、人の身体や健康に関わる分野では、緊急時に適切な一次救命処置を行うための知識と技術が重要です。
高校生や教職員が、理学療法士養成に使用される大学の専門的な実習環境で、救急法を実践的に学ぶ機会となりました。
医療・福祉・スポーツを目指す高校生にもつながる学び
理学療法士は、医療機関だけでなく、スポーツ、地域、高齢者支援など、さまざまな場面で人の身体と健康に関わる専門職です。
そのため、身体機能や運動についての専門知識だけでなく、安全管理や緊急時の対応について理解することも重要です。
城西国際大学理学療法学科では、大学生だけを対象とするのではなく、高校生や地域の方々にも大学の教育環境を活用してもらい、健康・医療・救急に関する学びを地域へ広げる活動に取り組んでいます。
城西国際大学理学療法学科の地域連携・実践教育
城西国際大学理学療法学科では、赤十字との救急法講習、地域住民を対象とした健康支援、身体機能測定、スポーツ分野での活動など、大学の専門性を地域社会につなげる実践活動を行っています。
こうした活動を通して、学生自身が実践的に学ぶ機会をつくるとともに、地域の高校生、教職員、住民の方々が大学の専門的な教育環境に触れる機会も提供しています。
今後も城西国際大学理学療法学科では、地域の専門機関・団体との連携を通して、医療・健康・スポーツ・地域をつなぐ実践的な理学療法教育と地域貢献活動を推進していきます。
開催概要
- 日時
- 2026年3月20日(金・祝)9:30~15:30(受付 9:00~)
- 会場
- 城西国際大学 千葉東金キャンパス C2棟4階(理学療法学科 実習室)
- 対象
- 山武・長生・夷隅地域の高校生・教職員
- 取得資格
- 赤十字救急法 基礎講習修了証(BLS資格)
- 費用
- 750円(青少年赤十字採用校)/1,500円(未採用校)
※当日受付にてお支払いください。お釣りのないようご準備をお願いします。 - 持ち物
- 動きやすい服装、昼食、飲み物、筆記用具
- 定員
- 先着40名
- 申込締切
- 2026年3月6日(金)
- 主催
- 千葉県赤十字安全奉仕団 第5ブロック
- 協力
- 城西国際大学 理学療法学科(2026年4月より 健康科学部)
- 協賛
- 日本赤十字社 千葉県支部