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地域とともに課題解決に取り組みます④ 四方木キャンプでジビエと竹の魅力を体験 ~秋のイベントに向けた実践準備~

ゼミ活動

2026.08.07

 

ジビエハンバーガーを試食しました

7月17日~18日にかけて、内山ゼミ恒例の「四方木キャンプ」を実施しました。今回は、10月に開催予定の体験イベント「わくわくよもぎ~家族で作るジビエ料理と竹ランタン~」に向けて、ジビエハンバーガー作りや竹ランタン制作の予行練習を行いました。また、四方木不動滝周辺の自然散策コースの確認も行いました。

天候の影響でテント泊はできませんでしたが、「したなおい」に宿泊し、ジビエ料理を味わいながら地域の魅力を学びました。翌日は、四方木区の皆様と一緒に竹を切り出し、流しそうめん台を制作して交流を深めました。

今回の活動を通して、秋のイベントに向けた課題や改善点を確認するとともに、地域資源を活用した魅力的なプログラムづくりへの手応えを得ることができました。

10月のイベントでは、地域の皆様と協力しながら、参加者の皆様に四方木の魅力を存分に感じていただける機会を提供したいと考えています。今後の活動にもぜひご期待ください。

ジビエ(イノシシ肉)ミンチを焼くにはコツがあるようです

観光学部3年 秦 苗苗 さん
今回の一泊二日の活動は、私にとってとても楽しく、学びの多い貴重な経験となりました。天候の影響でテント泊はできませんでしたが、カフェの方が室内を貸してくださり、みんなと一緒に充実した時間を過ごすことができました。

一日目の夜は、みんなで協力してハンバーガーを作り、その後温泉に行きました。温泉でゆっくりした後も、食事をしながらたくさん話し、楽しい時間を過ごしました。帰り道には野生動物も見られ、普段できない体験ができました。

二日目は流しそうめんの準備を行いました。竹を切るところから始まり、台だけでなく竹でお椀や箸も作りました。特に竹の箸は使うたびに爽やかな香りがして、印象的でした。普段何気なく使う道具も、自分で作ることでその大変さや面白さを学ぶことができました。そのほかにも、竹ランタン作りや不動滝の見学など、自然に触れながら多くの知識や技術を学びました。また、イベント運営には事前準備とチームワークが欠かせないことも実感しました。

留学生である私にとって、日本の学生と二日間ともに過ごしながら活動する機会はとても貴重でした。みんなが優しく接してくれたおかげで、安心して参加できました。会話や共同作業を通して、日本の文化や考え方を学ぶだけでなく、自分の国の文化についても伝えることができました。この経験で、異文化交流の楽しさや大切さを改めて感じました。

今回の活動で得た思い出や学びを大切にし、これからも積極的にさまざまな活動に参加し、多くの人と交流しながら成長していきたいと思います。

トマトやレタスを挟んでチーズを加えれば「ジビエハンバーガー」の完成です

観光学部3年 寺嵜 晃琉 さん
7月17、18日に私たち内山ゼミは、10月25日に四方木地区にて開催予定であります、ジビエバーガーや竹ランタン作り、観光資源巡りなどの体験型イベントの予行練習を目的に四方木地区へ訪問しました。イノシシ肉の調理法や竹割りの際の注意事項など、実際に体験してみないと分からない学びを得るきっかけになりました。

イベントで必要な持ち物も私たちが想定していた数より多かったため、当日必要なものはしっかりと備えてから万全な状態で迎えられるよう心がけたいと思います。

まだまだ課題や改善点はありますが、イベント本番では安全や衛生管理を徹底し、失敗のないようゼミ生と協力して準備を進めてまいりますので、応援のほどよろしくお願いいたします。体験イベントは四方木ホームページより応募が可能で、15名ほどの参加者を見込んでおります。皆さんのご応募、参加をお待ちしております。

秋のイベントでは自然散策も行います

観光学部3年 井出 柊弥 さん
今回のゼミキャンプでは、10月に開催予定のイベントに向けた予行練習を行いました。猪肉を使ったハンバーガー作りでは、猪肉は独特の癖があるというイメージを持っていましたが、実際に食べてみると想像以上に食べやすく、おいしく味わうことができました。イベントでも多くの方に楽しんでいただけると感じました。

また、竹ランタン作りでは、一人ひとり異なるデザインの作品が完成し、それぞれ個性あふれる仕上がりとなりました。今回は電動ドリルを使用したため、作業は思っていたよりも簡単で、子どもでも楽しく体験できる内容だと感じました。

一方で、山での活動ではヒルが非常に多く、苦労したことが印象に残っています。自然の中で活動する楽しさを実感する一方で、安全に活動するためには事前のヒル対策が欠かせないことも学びました。今回の経験を生かし、10月のイベントでは参加者の皆さんに安心して楽しんでいただけるよう準備を進めていきたいと思います。

水量の多い四方木不動滝は迫力があります

観光学部3年 横塚 菜摘 さん
今回のキャンプでは、様々なことに挑戦し、多くのことが学べました。イベントに向けた準備では、ジビエを使ったパティ作りや竹ランタン作りなど初めての体験ができて、学びが多かったです。

個人的に竹ランタン作りでインパクトドライバーを使えたことがとても楽しい体験になりました。電動工具に触れる機会があまりないので、同じような人にも体験してほしいという気持ちがさらに強くなりました。四方木地区の方々のお手伝いもさせていただきながら、イベントに際して何を準備すればいいのか理解することができました。

イベントにはまだまだ改善点が多いことも分かったので、全員で協力しながら、自分たちもイベントがいい思い出になるように頑張りたいです。

竹ランタンと流しそうめん台のための竹の切り出しを行いました

竹ランタンのデザインを考えます

ライトを灯すと美しい模様が浮かび上がります

流しそうめんを楽しみました

イベントのポスターが完成しました