This page does not support translation languages. ×

カンヌ国際映画祭ショートフィルムコーナー : ランデブー・インダストリーでメディア学部卒業生、在学生チームの短編作品「GOOD EGG」が上映

映像芸術コース

2026.08.19

2026年5月12日から23日にかけてフランスで開催された「第79回カンヌ国際映画祭 ショートフィルムコーナー:ランデブー・インダストリー」において、メディア学部・映像芸術コース准教授 佐藤克則が指導する『佐藤ゼミ』 卒業生、在校生チームの手がけた短編映画『GOOD EGG』が上映されました。

カンヌ国際映画祭とは?

フランス南部の都市カンヌで毎年開催される世界的に有名な映画祭です。世界中から優れた映画作品や映画関係者が集まり、新しい映画の発表や上映が行われます。最高賞である「パルム・ドール」は映画界で最も権威ある賞の一つとされ、多くの監督や俳優にとって憧れの舞台となっています。映画の芸術性や文化的価値を世界へ発信する重要なイベントです。

上映作品 映画『GOOD EGG』

本作は、世界的な短編映画制作コンペティション「48 Hour Film Project(48HFP)」から生まれた作品です。48HFPは脚本の執筆から撮影、編集にいたる映画制作の全工程をわずか48時間以内に行う過酷なルールのもと、世界約120都市で開催され、毎年5,000本程の作品がエントリーしています。

各都市の予選を勝ち抜いた作品は世界大会「Filmpalooza」へ進出し、さらにその中から厳選された約20本がカンヌ国際映画祭ショートフィルムコーナーでの上映機会を掴むことができます。『GOOD EGG』は福岡での国内予選のあと、各都市上位入賞チームだけが参加できる特別コンペティション枠「Yes We Cannes」へ出場しました。そして世界の120チーム以上がしのぎを削るなか、2026年3月にポルトガル・リスボンで開催された「Filmpalooza2026」への参加が決定しました。

「作品賞」「主演賞」「助演賞」「小道具賞」の4部門にノミネートされ、カンヌ映画祭:ショートフィルムコーナー:ランデブー・インダストリーでの上映を獲得しました。
映画『GOOD EGG』は、とある夫婦のもとに突如現れた「卵」をめぐる不可思議な物語です。

8/23紀尾井町オープンキャンパスにて上映&トークショー開催

佐藤ゼミは映像制作を専門としたゼミで、数多くの卒業生が映像業界に入り、活躍を続けています。卒業生と在学生がプロジェクトごとに集まり作品を制作するなど活発な活動を続けています。
2026年8月23日の紀尾井町オープンキャンパスでも、今回の作品と映画祭に参加した佐藤ゼミ卒業生たちのトークと、参加作品「GOOD EGG」の上映も予定しています。