留学便り(韓国)
2026.08.08

皆さん、こんにちは。富川大学校に留学している国際文化学科の池田です。留学生活もいよいよ最後の月を迎えました。時間が経つのは本当にあっという間で、「もう終わりなのか」と思うと、少し不思議な気持ちになります。
日韓交流会が開かれ、多くの人と新しく出会う機会がありました。初めて話す相手とも自然と会話が弾み、文化や考え方の違いを知ることができ、とても刺激的な時間でした。

ただ、せっかくご縁があったにもかかわらず、限られた期間の中であまり深く交流できなかったことは心残りで、もっと話したかったという思いが残っています。
授業がすべて終わった後、仲の良い友達がお別れ会を開いてくれました。一緒に過ごした時間を振り返りながら、笑ったり思い出話をしたりする中で、この留学生活が自分にとってどれほど大きな存在だったのかを改めて感じました。何気ない日常の一つひとつが、かけがえのない思い出になっていたことにも気づかされました。

帰国当日は、友達が空港まで見送りに来てくれました。別れの時間が近づくにつれて実感がわき、言葉にできない気持ちで胸がいっぱいになりました。涙を流しながら「また会おう」と声をかけてくれる友達の姿に、ここで出会えた人たちの温かさを強く感じました。短い期間ではありましたが、人とのつながりに恵まれた、本当に素敵な留学生活だったと思います。