留学便り(韓国)
2026.06.06

皆さん、こんにちは!現在、韓国の韓南大学に留学している伊藤珠乃です。気づけば留学生活も後半戦に入り、夏のように暑い日も増えてきました。
5月下旬に語学堂の授業が終わりました。3月に学期が始まってから、平日の午前中は毎日語学堂の授業がありました。慣れない環境下で通うのが憂鬱な日も正直ありましたが、気づけばとても楽しくなっていました。

私のクラスは、私以外が全員ベトナム人で最初は不安でしたが、クラスメイトは皆本当に面白くて、優しくて、たくさん仲良くしてくれて、とても素敵な人たちでした。韓国の記念日5月15日「스승의 날 (先生の日)」には、クラス全員でお金を出し合って先生にサプライズケーキを用意し、感謝を伝えました。

中間・期末考査も無事に終わり語学堂は終了しましたが、今もクラスメイトと連絡を取り合っていて、ご飯や遊びに出かける予定を立てています。素敵な先生とクラスメイトに出会えた語学堂は、とても貴重な経験でした。
5月は学祭シーズンでした。韓国の学祭ではK-POPアイドルの公演があります。私が韓国語の勉強を始めるきっかけとなったのがK-POPなので、学祭をとても楽しみにしていました。どこの学校にどのアイドルが来るかを友達とたくさん調べて、他大学の学祭にも足を運びました。語学力向上を目的として来ている留学ではありますが、趣味を十分に楽しめることも醍醐味だと感じます。

私は3人部屋で、ルームメイトの1人は同じ時期にJIUから一緒に来た友達、もう1人は名古屋の大学から来た友達です。最近は本当に仲が深まって、私たちの部屋はいつも笑い声が絶えません。休日は1つのベッドでゴロゴロしたり、遊びに行くコーデを決めるためにファッションショーをしたり、買い物にも一緒に行きます。3人で過ごす日も短くなってきたので、悲しいですがカウントダウンを始めました。毎日、残りの日数を書いたボードを持って、写真を残しています。

また、3人で慶州旅行にも行きました。世界遺産を見たり、雑貨を買ったり、穏やかな雰囲気の慶州旅行は、とても楽しい思い出になりました。


5月は本当にあっという間でした。帰国までに残された日数が少なくなっていることに気づき、日々をより大切に過ごすようになりました。やっと慣れてきた留学生活も気づけばすぐに終わり、きっと懐かしく思う日が来るのだろうと思います。後悔しないよう、残りの日々も思い出をたくさん残し、いろいろなことに挑戦していこうと思います。