呂 紹齊
台湾出身
2021年4月入学
社会人になっていると、知識不足を深く感じたからです。外国人として、世界で就職することを視野に入れると、大学院に行くことで人生の選択肢が一気に広がります。
国際アドミニストレーション研究科に来れば、経営、管理、行政等いろんな知識とスキルを深化することができると思いました。これら全般の知識が豊富に与えられるので、将来、どの業界に進んでも役に立つと考えました。
修士論文のテーマは「日本不動産業界の経営戦略と日本不動産産業のグローバル化の可能性」です。指導教員である小松先生は優しく、知識面もすごく広く、またゼミの仲間は学習意識がとても強く、みな自主的に研究を進めておりとてもいい雰囲気だと思います。
卒業後は、大学院で学んだことや研究で得られた知見をしっかり用いて、私が今勤務している会社に貢献するだけでなく、自分自身が社会により貢献したいと考えています。
城西国際大学の先生たちは、豊富な専門知識と実戦経験を持っています。みなさん、将来のために、人生のために、ぜひ国際アドミニストレーション研究科を選んでください!