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2026.03.11
2月9日(月)に、福祉総合学科では、千葉東金キャンパスの近隣にある九十九里高校と連携して、「共生」をテーマとした体験授業を実施しました。

はじめに、福祉総合学科長の林和歌子教授が、「日常の小さな“気づき”をきっかけに福祉への理解が広がること」の大切さについて講義を行いました。講義では、誰もが安心して暮らせる共生社会を実現するために、一人ひとりができることについて考えました。
続いて、2グループに分かれて、「子ども」と「高齢者」の体験プログラムを実施しました。
「子ども」の体験プログラムでは、まず「保育士って何?」というテーマで保育士資格の魅力を講義形式でお伝えしました。保育士資格を取得すると、保育園だけではなく、児童養護施設や児童相談所の一時保護所など職場の選択肢が増えることをお話ししました。
次に、「赤ちゃん抱っこ」体験を行いました。子ども福祉コースの在学生が「先生」となって、赤ちゃん人形で見本を示しながら高校生のみなさんに赤ちゃんの抱き方を教えてくれました。少し戸惑いながらも慎重に、本当の赤ちゃんのように抱っこする高校生のみなさんの様子がとても印象的でした。
「高齢者」の体験プログラムでは、高齢者の疑似体験をしました。福祉マネコメントコースの介護福祉クラスの在学生と教員がサポート役となり、アイマスクや重りを装着して普段とは異なる身体の感覚を体感しながら、真剣に体験に取り組んでいました。

高校の先生方も体験に参加するなど、会場は終始和やかな雰囲気の中で学びが進められました。
体験後には、参加した高校生から
「赤ちゃんの抱っこをして、兄弟が小さかった頃のことを思い出した」
「声をかけてもらうだけで、とても安心できることが分かった」
といった感想が聞かれ、体験を通して多くの気づきが得られたことがうかがえました。
また、高校生のみなさんには本学の学生食堂“<VaL>SOL Diner”にて、「学食体験」も行っていただきました。
参加いただいた九十九里高校の生徒のみなさん並びに先生方に、心より感謝申し上げます。
3月28日(土)には、オープンキャンパスを開催いたします。
3月28日(土)オープンキャンパス予約サイト
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