参加者募集
2022.02.08
東日本大震災から10年が経ち、原子力災害からの福島復興の加速に向けて避難指示解除が進んでいます。戻る住民のためにも、地域のライフラインの整備が必要です。避難指示解除後の地域における薬局開設に向けて課題を明確化して、今後の薬局のあり方についてラウンドテーブルを開催いたします。
主催 | 福島薬局ゼロ解消ラウンドテーブル実行委員会 |
---|---|
テーマ | 「地域復興のためのライフラインの必要性と課題」 |
日時 | 令和4年2月24日(木) 14:30~16:00 |
会場 | 城西国際大学 東京紀尾井町キャンパス3号棟5階 国際会議場 東京都千代田区平河町2‐3‐20 https://www.josai.jp/access/ |
形式 | 対面とオンライン利用によるハイブリッド講座 |
参加費 | 無料 |
お申し込みはこちらから↓(氏名・所属・メールアドレスをご登録ください)
幾橋功 | 福島県大熊町役場 健康福祉課 課長 |
---|---|
安部恭子 | 福島県双葉町 健康福祉課 専門保健師 |
吉成勇一郎 | 福島市保健所 保健総務課 地域医療政策室 室長 |
飯塚織恵 | ならは薬局 /一社)福島県復興支援薬剤師センター |
太田美紀 | 厚生労働省医薬・生活衛生局総務課 薬事企画官 医薬情報室長 |
岩崎英毅 | I&H ホールディングス(阪神調剤薬局グループ)取締役 |
渡邉暁洋 | 岡山大学 医学部助教 |
小林大高 | 東邦大学 薬学部非常勤講師 |
鈴木崇弘 | 城西国際大学大学院国際アドミニストレーション研究科長 |
黒澤武邦 | 城西国際大学大学院国際アドミニストレーション研究科 准教授 |
「福島薬局ゼロ解消ラウンドテーブル実行委員会」とは
福島における薬局ゼロの問題を解 消するための方策について考えるラウンドテーブルを開催するために、渡邉暁洋(岡山 大学医学部助教)、小林大高(東邦大学薬学部非常勤講師)、岩崎英毅(I&H ホールデ ィングス(阪神調剤薬局グループ)取締役)、鈴木崇弘(城西国際大学国際アドミニス トレーション研究科長 )、黒澤武邦(城西国際大学国際アドミニストレーション研究科 准教授)が結成した実行委員会(任意団体)です。
問合先
城西国際大学大学院国際アドミニストレーション研究科内
福島薬局ゼロ解消ラウンドテーブル実行委員会(メールにてお問い合わせください)
メール:admi-tokyo@jiu.ac.jp