アイルランド リムリック大学長期留学 学生レポート

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国際交流学科では、コロナウィルスの感染状況を注意深くモニターしながら、海外での学びを再開しています。

8月にアイルランドのリムリック大学への長期留学に出発した国際交流学科鶴岡杏樹さんから現地レポートが届きました。今回は、現地での生活の様子や授業の合間に訪れた現地の史跡について報告してくれます。
 

8月28日の夜8時に私たちはアイルランドへ飛び立ちました。乗り継ぎ時間も含め、22時間にもなる長旅になると思うと気後れしそうになりましたが、同時に留学出来ることの嬉しさも感じていました。私を含めて4人での移動となり、お互いに興奮と不安の抱きながら到着したシャノン空港では早速トラブルが発生。なんと全員のスーツケースが届いていなかったのです。長旅でくたびれていた私達でしたが、とりあえず、空港の係の人に事情を説明し、その日はそれぞれの宿泊施設に移動することにしました。次の日からは、学校の行事などてんやわんやでしたが、無事にスーツケースは皆の手に戻ってきました。

私は6人キッチンシェアの寮に住んでいて、そこには他の学校からの日本人学生一人と中国人、インド人、アメリカ人、クウェート人と一緒に生活しています。彼らとはもう友達となり、楽しく生活しています。部屋は一人部屋で、シャワーとトイレ付き。とても快適です。学校自体、田舎の方なので全くうるさくありませんし、空気が美味しいです。この澄みっ切った空気はとても衝撃的でした。買い物は少し不便さを感じますがそのうちに慣れるだろうと思うレベルです。

晴れ渡ったリムリック川


9月4日にセント・メアリーズ大聖堂に行ってきました。この名前の大聖堂は実は調べたところアイルランドに2つあるようでそのうちの1つがリムリックの川沿いにありました。この大聖堂の中には入らなかったのですが、外見はいかにもカトリックの大聖堂と感じとれ、アイルランドの歴史の一片を見た気がします。この日はとても晴れていて気温は半袖でいると少し寒く感じました。今現在、出発前に聞いていたほど雨は降っておりませんが、徐々に寒くなっているのは感じます。

セント・メアリーズ大聖堂


授業が本格的に始まって来ており、アイルランド訛りに今私は苦戦しているところです。なかなか独特で、そのアクセントは今まで私が触れて来た英語よりもはるかに難易度は高いです。そのような体験をするためにあえてこの大学を選んだのもあるので、いざ体感するとなかなか堪えるものがありますが、これが解るようになる日が来ると思うと日々の努力に磨きがかかります。これから先、更に課題や授業が複雑になっていくことになるので、頑張っていきたいと思います。

鶴岡さんは、この先も現地からレポートを送ってくれる予定です、楽しみにしていてください。