フランス長期留学レポート フランス語で日本について語る

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国際交流学科では、海外での学びを再開しています。

城西国際大学は、世界中の様々な国々の大学と協定を結び、学生にバラエティに富んだ留学プログラムを提供しています。

今回は、フランスのリール・カトリック大学に留学している田邉 夕鶴羽さんから現地レポートが届きました。

 

授業について

秋学期には8科目を、全て英語で受けています。授業内容は、英語文法、スピーキング、映画の授業等です。フランスの歴史の授業も履修したかったのですが、フランス語で行われる授業なので、来学期の課題にしようと思います。チュータリングという科目では、フランス語を話せる学生とペアになり、週に一度フランス語を教えてもらっています。フランス語の授業は週に一度、一コマ二時間あります。

10月は中間試験がありました。英語で開講されている授業の筆記試験は難しく、十分に書くことができませんでした。また問題文の意味を理解できなかったところもあり、自分の英語力不足に焦りを感じました。

フランス語の授業は今のところ特に問題なくついていけていますが、英語の文法の授業が意外と難しく、理解するのに時間がかかってしまいます。もうすぐテストがあるので勉強頑張ります。

リール・カトリック大学の美しいキャンパス 
 

JIUの仲間と再会

フランスに来てから、今年の7月までJIUに留学していたBriceとMaëlysに会うことができました。また、一時期JIUでフランス語の先生をしていたEstelleさんにも、先輩の紹介でお会いできました。

 

留学生活の今までとこれから

留学してから、本当に沢山の人のサポートのおかげで無事に過ごすことができ、人の温かさに感謝している日々です。先週はリール第三大学の日本語サークルの集まりに参加し、また交友関係を広げることができました。私の周りは、英語が話せる前提でフランス語を学びに来ている留学生が多く、自分との差に焦ることが何度もありますが、自分なりのペースで頑張ろうと思います。

リールの聖心教会
 

留学2ヶ月目に入ってからは、ようやくフランス語での簡単な会話ができるようになってきました。相手がフランス語で何を言っているのか分かっても、頭で整理することに時間がかかり思うように反応できず、会話が途切れてしまうことが多く、悔しい思いをすることがよくあります。またまだにグループの会話についていけずただ相槌をするだけで終わってしまうことがあるので、11月はこの部分を改善していきたいです。10月は放課後や週末の予定が充実しており、とても楽しく過ごすことができました。その反面、授業の課題以外の自主勉強が疎かになってしまったので、時間の使い方を見直そうと思いました。

 
学内に日本語を勉強している学生や日本文化が好きな学生がいるので、そこから交流の輪が広がっています。
 

田邉さんは大学での授業だけでなく、積極的に交友関係を広げようとしているようですね。次回のレポートも楽しみにしていてください。