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本学学生が応用情報技術者試験に合格!

東京紀尾井町キャンパス トピックス

2026.03.07

難関国家試験「応用情報技術者試験」に、本学学生が合格!

 

本学紀尾井町キャンパスの学生が、情報処理推進機構(IPA)が実施する国家試験「応用情報技術者試験」に合格しました。

応用情報技術者試験は、ITエンジニアとして必要とされる応用的な知識や技能を問う国家試験であり、基本情報技術者試験の上位区分に位置づけられています。システム開発、ネットワーク、セキュリティ、データベースなど、幅広い分野にわたる専門知識が求められる試験で、合格率は例年20%台前半とされる難関試験です。

今回合格した学生から、合格までの取組みや学修方法、これから受験を目指す学生へのメッセージが寄せられました。

 

学生コメント

紀尾井町キャンパス4年の小林です。この度2025年10月に行われた令和7年度秋季、応用情報技術者試験に合格することができました。

私は2024年に下位試験となる基本情報技術者試験を取得し、3年生の時にIT企業から内定をもらいまして入社まで一年弱くらいの期間があったので、その期間を何か有効活用できないかと考え、3月ごろにより上位区分である応用情報技術者試験に挑戦しようと思いました。

応用情報技術者試験は合格率20%台の試験ですので簡単には合格できないと考え、参考書やオンライン講座で出題範囲を一通り勉強した後、四肢択一式である午前問題を過去問1000問以上、記述式である午後問題は本番の試験で解く分野を直近5年分解きました。その中で大変だったのは、基本情報でもそうなのですがフラグメンテーションやセマフォ、NTPなどの横文字や略語の多さです。一度で覚えるのは難しいため過去問を通じ何度も目にする機会を増やし、反復することで定着させました。私が受けた回は合格率24.5%でしたが今まで勉強した時間を信じて試験を受け合格することができました。

これから受験される人へ、応用情報は2027年の試験区分再編により無くなる予定です。現行試験として受験できる機会はあと2回と限られていますので、ぜひ最後のチャンスをつかんでください。私も来年度のデータベーススペシャリスト試験に挑戦しようかと思っていますので一緒に頑張りましょう。