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女子駅伝部デイシー・ジェロップ選手が日本学生新記録を樹立

クラブ・サークル

2026.04.30

先頭を快走するデイシー選手

デイシー選手(右)と森岡監督

4月25日に開催された日体大記録会(3000m)において、本学女子駅伝部所属のデイシー・ジェロップ選手(経営情報学部2年)が、8分49秒67の日本学生新記録を樹立しました。

同選手は、2025年度天皇賜盃第94回日本学生陸上競技対校選手権大会(全日本インカレ)5000mにおいて第2位に入賞するなど、これまでも着実に実績を積み重ねてきました。さらなる飛躍を目指し、日々の学業と競技の両立を図りながら、早朝練習及び授業後の夕方練習に真摯な姿勢で取り組んできた成果が、今回の快挙につながりました。

なお、来月5月21日から24日まで、栃木県宇都宮市・カンセキスタジアムとちぎにて「第105回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)」が開催されます。同大会は個人戦での出場となりますが、引き続き本学女子駅伝部ならびにデイシー選手への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

デイシー選手コメント

4月11日の5000m、そして4月26日の3000mは、「大学の代表として走る」という強い思いを胸に臨みました。3000mでは8分49秒67で日本学生記録を樹立することができ、5000mでも15分14秒13で自己ベストを更新できました。レース中は並走せず単独走となり、時計と自分自身との戦いでしたが、限界まで自分を追い込みました。ゴールして記録を見た瞬間は本当に嬉しくて涙が出そうでした。これからも、どんなに苦しい場面でも自分自身を押し続けて走っていきます。今年は大学が駅伝に出場できるよう、駅伝はチーム一丸となって挑む競技であることを常に意識し、仲間全員のために、今後も全力で走り続けます。

森岡芳彦監督コメント

デイシーは1年次、苦しいシーズンを経験しましたが、持ち前のチャレンジ精神と明るさでさまざまなことを乗り越え、その経験が今シーズンの好調につながっています。4月11日の日体大記録会5000mでは、日本学生歴代3位となる15分14秒14を記録。さらに4月25日の日体大記録会3000mでは、8分49秒67の日本学生新記録を樹立しています。
このふたつの記録は、スタートから先頭に立ち、ゴールまで一度も主導権を譲らない内容で、単に「速さ」だけでなく、「強さ」を感じさせるレース運びでした。今後のさらなる成長が非常に楽しみです。5月の関東インカレでは、昨年敗れたライバルであるサラワンジル選手と再戦が控えています。ぜひタイトルを城西国際大学に持ち帰れるよう挑んでほしいと思います。引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。