インターンシップとは学生が就職する前に企業などで実際の事後とを経験する就業体験のことです。実際に働いてみることで、業種や企業についてより深く知ることができます。また、社会人としての自分の特性を知り、働くことの意味を考えるよい機会にもなります。
経営情報学部では協力企業や市役所、NPOなどで約5日間のインターンシップを行います。授業として実施するので、事前の講義でインターンシップへの準備をしっかり行い、研修後は経験した、学んだこと、そこで考えたことなどを発表し、総括することで、貴重な経験を自らのものとし今後の就職活動に活かせるようにします。
コンサルティング、IT系企業、新聞、物流、航空物流、金融、旅行、ホテル、アパレル、観光農園、食品、建設、農協、警察所、新聞社、市役所、区役所、プロスポーツチームなど