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2019年度域学共創プロジェクト・トライアル活動の報告会を開催しました

就職・キャリア

2020.02.21

『第5章 田間物語:田間マラソンもりあげ隊』に参画した薬学部生によるプレゼン

『第5章 田間物語:田間マラソンもりあげ隊』に参画した薬学部生によるプレゼン

『まちの記憶を遺し隊・地域アーカイブス』に参画した環境社会学部生とディスカッション

『まちの記憶を遺し隊・地域アーカイブス』に参画した環境社会学部生とディスカッション

『ケア機能をもつ地域づくり:多世代交流プロジェクト』看護学部井上教授と東金市職員とディスカッション

『ケア機能をもつ地域づくり:多世代交流プロジェクト』看護学部井上教授と東金市職員とディスカッション

『世界一大きな授業』に参画した国際開発研究会の学生たちのディスカッション

『世界一大きな授業』に参画した国際開発研究会の学生たちのディスカッション

2月12日(水)に地域連携推進センター主催の域学共創プロジェクト・トライアル活動報告会を開催しました。
『域学共創プロジェクト』は、学生たちが地域の課題解決に主体的に取組むことでプロジェクトをマネジメントするスキルを磨く、学部横断/地域基盤型の教育プログラムです。2020年度からのカリキュラム化に向けて、この1年間取組んできたトライアル活動の報告会となります。

各学部生が、学部を超えて・国境を越えて、学生たちとつながり、地域の人たちとつながり、およそ1年かけてプロジェクトを遂行しました。まちに暮らす人たちを元気にし、まちを活性化するとともに、学生自身がそれぞれの専門性を生かしながら、プロジェクトの遂行能力・マネジメントスキルを高め、自己肯定感や達成感を獲得した様子が報告されました。
当日は、2020年度域学共創Pのコーディネート教員や、東金市の企画課からも参加者があり、活発な意見交換がなされました。来年以降も、地域と大学が共に未来を創り出す活動が継続することを期待しています。

当日の演題

  • リンク先で実際の活動報告がご覧になれます。

演題1「まちの記憶を遺し隊・地域アーカイブス」

環境社会学部(金子助教)/観光学部(内山准教授)/留学生センター(林所長)

演題2「ケア機能をもつ地域づくり:多世代交流プロジェクト」

看護学部(井上教授)

演題3「『世界一大きな授業』で地域を元気にプロジェクト」

国際人文学部国際交流学科(川野准教授)

演題4「第5章田間物語:田間マラソンもりあげ隊」

薬学部(酒井教授)

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