クラブ・サークル
2017.06.30
7月5日(水)、サーフィン部が、杉林学長に「2017年度 学生部門 全日本学生サーフィン選手権春季大会」優勝の報告を行いました。
キャプテンの山口大介選手(経営情報学部2年)より「サーフィンは個人競技と思われがちですが、準備から片付けまで全員の協力がないと全国優勝はできません。マネージャーを含め全員で勝ち取ったものであり、5月に行われた「第35回全日本級別サーフィン選手権大会」では、マネージャーが、いすみ市長賞を受賞している」との報告がされました。
杉林学長からは、1・2年生の若い選手に対して、「大学・部活動を通して、皆さんのキャリア形成に役立てて頂き、2020年東京オリンピックで皆さんが活躍する姿を見せて頂きたい。サーフィンと言えば「城西国際大学」と言われるように活躍を期待しています。」との言葉をいただきました。