メディア学部の斉藤好和特任教授がスライドトークに出演 水田美術館で開催中の個展を解説

教員活動

2022.06.09

自身の作品を解説する斉藤好和特任教授(中央奥)

水田美術館で展示されている色彩豊かな立体イラストレーション

美術館入り口でも作品がお出迎え

学生時代から手掛けている鉛筆画も展示

メディア学部ニューメディアコースの斉藤好和特任教授が5月28日に千葉東金キャンパスで、スライドトーク「自作を語る」に出演しました。この催しは同キャンパス内にある水田美術館で開催中の「斉藤好和 イラストレーション展41年間の足あと(1980−)」の関連イベントとして開かれ、30名超の参加者を前に作品制作への想いを語りました。

斉藤特任教授は武蔵野美術大学を卒業後に「有限会社斉藤好和商店」を設立して、イラストレーターとして独立。広告や雑誌を舞台に、イラストレーション、グラフィックデザインの制作を手がけてきました。創作活動の傍ら、京都造形芸術大学、武蔵野美術大学などで非常勤講師を務め、2019年から本学で学生の指導に当たっています。

この日のスライドトークでは、大学3年生のときに書店で偶然出合った画集がきっかけで「鉛筆画」を描き始めたというエピソードを披露しました。さらに、立体作品やデジタル作品など、これまで手がけた代表作を紹介しながら、41年間に及ぶ活動を時系列で振り返りました。最後に斉藤特任教授は「自分が思っていたより多くの作品を手がけていたことに気づいた。今日を新たな出発とし、新たな気持ちで制作に取り組んでいきたい」と語りました。

同展では立体イラストレーションや鉛筆画など斉藤特任教授の作品55点を、今月17日まで公開しています。開館は10~16時(日・月休館)、入場無料。問い合わせは同美術館(Tel.0475-53-2562)。

またメディア学部の留学生2名が同展の様子や斉藤先生へのインタビューをまとめた動画を公開しています。

展示作品の一つ「進化」

展示作品「愛のカタチ」