東京紀尾井町キャンパスの3大学合同大学祭 第6回「3J Festival」 3年ぶりに対面開催

大学行事

2022.10.19

来場した子どもと一緒に飛び出す絵本を作る学生たち

結成後初めてライブでパフォーマンスを披露した学内アイドル「I Do All」

オリジナル曲を熱唱した松田恵里子さん

経営情報学部の発表では、留学中の学生も現地からオンラインで参加

模擬店を出店し、冷やしきゅうりと冷やしパインを完売させたメディア学部の中川ゼミ生

「宇宙」をテーマとしたファッションショーを企画し、自らモデルも務めたリーダーの富永楠理(くすり)さん


東京紀尾井町キャンパスの大学祭「3J Festival」を10月8、9日、3年ぶりに対面で開催しました。同キャンパスは城西国際大学(JIU)の経営情報学部、メディア学部に加え、姉妹大学の城西大学(JU)理学部数学科、城西短期大学(jbc)が共同で利用しており、例年この時期に3大学の学生が協同で作り上げる合同祭「3J Festival」を開催しています。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、昨年度、一昨年度はオンラインでの開催でしたが、第6回目の今年度は一般の方にも来場いただき「笑顔満祭~たのしみまSHOW」のテーマの通り、活気に溢れた2日間となりました。
 

初日は3つのイベントを行いました。1つ目は、オンラインでも参加できる「eスポーツ大会」です。eスポーツ芸人として活躍する「裏切りマンキーコング」のお二人をゲストに招き、人気ゲームの「プロジェクトセカイカラフルステージfeat.初音ミク」「Fall Guys」を学生と共にプレイしていただきました。ストーリーの進行とともに熱が入り、学内会場、オンラインとも盛り上がりました。2つ目は男性アイドルグループとして昨年10月に結成された「THE SUPER FRUIT」と「世が世なら!!!」によるスペシャルライブです。入場は事前応募制としましたが、一般の方々からも多数の申し込みをいただき、約10倍の競争率となりました。3つ目は、絵本の魅力を伝えるメディア学部と福祉総合学部の共同プロジェクト「絵本ワールドイベント」です。本の展示や作家を招いての講演、学生による絵本の読み聞かせなどを2日間にわたって開催しました。
 

2日目のイベントは展示、模擬店、ステージなど、いずれも学生による発表です。

メインステージでは、和太鼓とドラムとフルート2名の4人組ユニット「サトウ組」の迫力ある演奏に始まり、ダンスサークル「BURST」、今年3月に結成されたアイドルサークルが生み出した学内アイドル「I Do All」のパフォーマンスなどに加え、メディア学部の教員らも本格ライブを行いました。ソロヴォーカルを披露した滝口ゼミの松田恵里子さん(メディア学部メディア情報学科4年)は「学生生活で初めて、ようやく観客の前で歌えることに感謝したいです」と、コロナ禍で思うように活動できなかった日々を振り返りつつ、思いを込めて歌い上げていました。
 

沿道に面した3号棟1階の食堂にも、エントランスステージを設け、ダンスやコーラスなどの6団体が日ごろの練習の成果を発揮しました。卒業生も参加し、本学福祉総合学部OGで中国出身の陳治宇さんは、「日本の伝統文化を中国でも広めたい」と、津軽三味線の腕前を披露しました。在学生限定の「よしもとお笑いライブ」、男性アイドルグループ「CoLoN:」と「B2takes!!」のライブも実施されました。2日目の最後を飾ったのは、SDGsをテーマとしたファッションショーです。披露した服はデザインから縫製まですべて学生たちが手がけ、ショーの演出も自分たちで企画・実行しました。ステージの模様は、メディア学部の学生11名が中継配信し、会場に来られない学生たちも楽しむことができました。経営情報学部の学生は教室を利用し、「四方山話」と題したゼミ発表や研究発表を行いました。留学中の学生も現地からオンラインで参加し、国際大学らしさを感じさせる内容でした。
 

実行委員長の土屋颯汰さん(経営情報学部総合経営学科3年)は「1年の時から実行委員を務めてきましたが、対面では開催したことがないので、不安な気持ちでいっぱいでした。メンバー集めにも苦労しましたが、来場された方々の笑顔に触れ達成感でいっぱいです。」と安堵した表情を見せました。

 

2日目のエントランスステージで司会を務めた澤村泰輝さん(右)と稲葉ゆみさん

地下ステージで行われたライブでは、杉山雅歩さん(右)と佐々木恵実さんが司会を担当

2日目のライブ配信に挑むメディア学部生

2日間のイベントを無事に終え、ほっとした表情で記念撮影する実行委員会のメンバー