国際看護で、留学生と一緒に医療×「やさしい日本語」を実践しました

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4年生授業「国際看護」で、留学生と一緒に医療×「やさしい日本語」を実践しました

 

5月23日、4年生「国際看護」(選択授業)にて、本学留学生3名と国際教育センター所長のバハウ サイモン ピーター先生にも参加していただき、「やさしい日本語」を使用した、医療場面でコミュニケーション行うロールプレイを実践しました。
*「やさしい日本語」は、難しい言葉を言い換えるなど、相手に配慮したわかりやすい日本語のことです。以下、「やさしい日本語」でお伝えします。

授業(じゅぎょう)は 6~10人のグループで おこないました。こんかい、留学生(りゅうがくせい)は患者(かんじゃ)の役(やく)をしました。患者(かんじゃ)は 転(ころ)んで病院(びょういん)へ いきました。捻挫(ねんざ)でした。看護師(かんごし)の役(やく)の学生(がくせい)は、けがの症状(しょうじょう)、 家(いえ)ですること、薬(くすり)のせつめいを しました。

グループでは、日本語(にほんご)、中国語(ちゅうごくご)、英語(えいご)など つかいました。ジェスチャーや絵(え)を使(つか)ったグループもありました。

 

<留学生(りゅうがくせい)の感想(かんそう)>

・看護学部(かんごがくぶ)の学生と 話(はな)すことは 今までなかったので、うれしかったです。

・自分(じぶん)が日本の病院(びょういん)に入院(にゅういん)した時(とき)のことを 思(おも)いだしました。

 

<看護学部(かんごがくぶ)4年生の感想(かんそう)>

・講義で聞いている分には、「やさしい日本語」というくらいだから、日本人からしたら簡単だろうと考えていましたが、普段使わない単語を選ぶことはとても難しいと感じました。けれどもとても楽しかったです。

・国や日本にいる時間などにより(相手の)理解力が変わってくるので、相手の情報をまず収集することが必要であることが分かりました。

・自分自身が当たり前にかつ簡単に通じると思っていたものが通じない時に、相手の表情を観察して、それが伝わっているか確認することや、単に情報伝達にならないように相手を思いやる気持ちをもって接することが大切であると感じました。

・事例などを通して交流をして楽しい時間を過ごすことができました。

・看護師として、話しやすい環境、質問しやすい環境を作って症状の説明を行いたいと感じました。