KAKEGAWA Tomohito
教授
専門分野:薬効解析・安全性学
役職名
学部長
主な担当科目
情報メディア演習、生薬学、先端医療論、ジェンダーライフステージ薬学特論演習
研究テーマ・キーワード
遺伝子の発現調節機構
最終学歴/学位
千葉大学/博士
免許/資格
薬剤師
所属学会
日本薬学会、日本生化学会、日本創傷治癒学会、日本病院薬剤師会、千葉県薬剤師会、日本香粧品学会 他
主要業績
1.佐々木英久,鈴木明子,宮澤純子,井上映子,森健二,懸川友人,杉林堅次:新型コロナワクチンの城西国際大学職域接種におけるワクチン接種動機と副反応の調査.日本予防医学会雑誌 16(2):21-26,2022.
2.佐々木英久,仲佐啓詳,加瀨浩二,小野珠美,鈴木俊宏,菊池健一,懸川友人,杉林堅次:千葉県東金市・山武市・大網白里市における薬局、病院、大学教員薬剤師の新型コロナワクチン接種業務の取り組みについて.日本予防医学会雑誌 16(2):27-33,2022.
3.T. Kakegawa, L.S. Yoshida, M. Takada, M. Noguchi, K. Yasukawa, H. Takano-Ohmuro. Comparison of the effects of pachymic acid, moronic acid and hydrocortisone on the polysome loading of RNAs in lipopolysaccharide‑treated THP‑1 macrophages. J. Nat. Med. 73 ,190-201 (2018).
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