城西国際大学 健康科学部 理学療法学科では、スポーツ理学療法に関する教員の専門性を生かし、実際のスポーツ現場におけるコンディショニング支援に取り組んでいます。
2026年には、本学理学療法学科の烏野大教授が、女子プロゴルフ大会およびPGA公認の男子シニアプロゴルフトーナメントにおいて、プロゴルファーを対象としたコンディショニングサポートを実施しました。
女子プロゴルフ大会でコンディショニングをサポート
2026年2月15日、「INTLOOPグループレディースカップ」プロ・アマ戦において、烏野大教授が女子プロゴルファーを中心とした選手へのコンディショニングサポートを行いました。
ラウンド後には、選手から相談のあった背部や腰部の筋の張りや身体の状態に応じて、ストレッチングなどを用いたコンディショニング支援を実施しました。
ゴルフでは、長時間のラウンドに加えて、同じ方向へのスイング動作を繰り返すことから、競技特性を踏まえて身体の状態を確認し、コンディションを整えることが重要となります。
.jpeg)
PGA公認シニアプロゴルフトーナメントでも4日間サポート
2026年5月27日から30日には、栃木県のイーストウッドカントリークラブで開催されたPGA公認ツアー「すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント」において、男子シニアプロゴルファーを対象としたコンディショニングサポートを実施しました。
指定練習日の5月27日から大会最終日の5月30日までの4日間にわたり、ラウンド前後の選手に対して、背部・腰部・下肢などの身体状態を確認しながら、ストレッチング等によるコンディショニング支援を行いました。
※本活動は医療行為・診断行為ではなく、選手の身体コンディショニングに関する相談・サポートとして実施しました。
.jpeg)
スポーツ現場で求められる理学療法の専門性
スポーツ分野における理学療法では、身体機能や動作を評価する知識に加えて、競技特性、年齢、身体の状態、練習・試合スケジュールなどを踏まえてコンディショニングを考える視点が求められます。
今回の活動では、女子プロゴルファーから男子シニアプロゴルファーまで、異なる競技カテゴリーの選手を対象として、実際のゴルフトーナメントの現場でコンディショニング支援を行いました。
城西国際大学理学療法学科のスポーツ理学療法
城西国際大学理学療法学科では、スポーツ選手の身体機能評価、コンディショニング、傷害予防、競技復帰支援など、スポーツと理学療法を結びつけた教育・研究・実践活動に取り組んでいます。
本学科の教員は、それぞれの専門領域を生かして、教育・研究だけでなく、実際のスポーツ現場における活動にも取り組んでいます。
こうしたスポーツ現場で得られる経験や知見を教育にも生かしながら、学生が身体の動きを科学的に捉え、スポーツ選手を支えるために必要な理学療法の考え方を学ぶ環境を整えています。
今後も城西国際大学理学療法学科では、大学内外のスポーツ活動との連携を通して、スポーツ理学療法を実践的に学ぶ教育・研究環境の充実を進めていきます。