サークル活動
2026.06.07
令和8年6月7日、東金アリーナにおいて、地域の皆さまを対象とした健康予防の推進事業を実施しました。この取り組みは、体力測定を通して参加者の身体の状態を確認し、健康づくりにつなげることを目的としています。昨年度に引き続き、公益財団法人 東金文化・スポーツ振興財団と連携した取り組みとなります。
当日は33名の地域在住者にご参加いただき、理学療法学科の学生サークルチーム「JAST(Josai Athlete Suppoer Team)」が中心となって、筋力やバランス能力、歩く力などの測定を行いました。学生たちは教員の指導を受けながら、参加者への声かけや測定を行い、地域の方々と関わりながら実践的に学ぶ貴重な機会となりました。
今後は、中間評価、最終評価を行い、継続的な取り組みによって身体機能や健康状態にどのような変化がみられるかを確認していく予定です。
参加した学生の声①
東金アリーナでの測定会には多くの方が来場され、日頃の生活習慣が数値として目に見える貴重な機会となりました。私は動脈硬化を調べるCAVI検査を担当しましたが、測定結果から、日頃の運動習慣と血管年齢の結果に一定の関連がうかがわれました。参加者一人ひとりの結果に応じて、運動習慣を見直すきっかけとなるようなフィードバックを行い、運動の重要性についてお伝えしました。次回に向けて、参加者の皆様が生活を改善し、数値が良くなるきっかけになれば嬉しいです。
参加した学生の声②
今回初めて測定会に参加させてもらいました。私はストレッチの担当しました。今回ストレッチは任意での実施との事でしたが、ほとんどの方が参加してくださって嬉しかったです。また、行った際に「家でやってみるよ」や「これいいね!」のように前向きな言葉を頂けて来てよかったと思いました。加えて、参加者様の中にはお話が好きな方も多く、コミュニケーションを取るのも楽しかったです。地域の方と接することのできる貴重な体験ができて良かったです。
理学療法学科では、授業で学んだ知識や技術を地域の現場で活かす活動を大切にしています。今後も、学生主体の実践活動を通して、地域の皆さまの健康づくりに貢献してまいります。ご協力いただいた関係各位、ご参加いただいた方々にあらためて感謝申し上げます。
本学理学療法学科の取り組みについて、是非ともオープンキャンパスで確認してみてください。