This page does not support translation languages. ×

3つの特色 学科の特色

多様な「つながる 」学びで「福祉力」を身につけ、人を、社会をしあわせにできるプロになる

「福祉力」を身につけて、自分の未来につながる

「保育士になって子どもの成長に関わりたい」「幼稚園教諭になり、子どもの教育に携わりたい」「社会福祉士になって患者さんの入退院を支援したい 」「警察官になって地域の安全を守りたい」など、自分の夢を実現するためのスキルや資格を習得できる3コースがあます。「福祉力」をベースに、時代と社会のニーズに応える力が身につきます。

「少人数ゼミ」で、学問の奥深さとつながる

 

福祉総合学科のゼミでは、少人数教育のもと専門家として活躍するための 「課題発見力」と「課題解力」を養います。「子どもの貧困と影響」「しつけと虐待の境界線」「スポーツ漫画における福祉的視点」「被災地の福祉支援活動の現状と課題」「VRの福祉への活用」 など多彩なテーマで、専門分野の教員の指導のもと研究できます。

「 専門職連携教育」で、他学部の学生とつながる

 

医療現場では、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、薬剤師など、さまざまな専門職者が協働して患者に関わります。本学では総合大学の利点を活かし、薬学部、福祉総合学部、看護学部が合同で専門職連携教育を実施。他職種者の視点や考えを学び、チームで協力しながら目標達成を目指します。