学生が旭市福祉事業所の方々と意見交換会を行いました!(2022/06/18)

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 「地域ボランティア研修」の授業では、地域でのボランティア活動の他にも、5年前から旭市役所や旭市内の福祉事業所と連携授業をしています。
福祉の現場を視察し、地域の様々な問題と向き合いながら活躍している福祉事業所職員の方々と意見交換会を行うもので、昨年度は感染症の影響でオンライン開催となりましたが、今年は6月18日(土)に「多世代交流」をテーマにして対面で実施することができました。


学生たちは、まずイオンタウン旭の2階にある多世代交流施設「おひさまテラス」を視察しました。
利用者の方々に趣味の部屋や興味を引く場所を提供して様々な世代を集めることで交流を促し、見守ることを大事にした施設でした。地域と行政と企業が連携する新しい取り組みの現場を見せていただきました。



その後、施設内会議室で、介護サービスみぎわ取締役の小寺さん、海匝ネットワークの英所長、細野さん、はんどいんはんど東総の櫻井さんを囲み、学生たちは多世代交流の大切さについて貴重なお話を伺うとともに、意見を出し合いました。

次に、介護サービスみぎわに移動して、デイサービス施設の見学と空手教室を体験しました。


デイサービスの施設は木造の綺麗な家屋でした。利用者の方々は、ご自分のお孫さんと接するように喜びと笑顔で学生と関わってくださいました。職員の方には自立とやり過ぎない支援についてのお話や、利用者の方々の生活についてお聞きしました。



空手体験教室では、パラメダリストの武士道アスリート(視覚障害者)の、高田晃一さんに空手を教えていただきました。学生たちは視覚障害のある生徒さんと一緒に、笑いも交えながら声を出して楽しい時間を過ごしました。
 


福祉現場の先輩たちが今起きている問題と向き合い活動していらっしゃる様子や思いを伝えてくださったことが、学生たちの未来につながります。
旭市役所や福祉事業所の皆様に多大なるご協力をしていただきましたこと心より御礼申し上げます。