観光ゼミナール ~卒業生とのオンライン交流会:外資系ホテルで働くこととは?~

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 現在、東京都内の5つ星外資系ホテルで働く卒業生(海老根 領さん)を招き、オンラインでの交流会を催しました。海老根さんは、都内有数の外資系ホテル「グランドハイアット東京」(Grand Hyatt Tokyo)に入社して5年目。現在は、料飲部門(Food & Beverage)でルームサービスを中心とした業務に携わっています。オンライン交流会では、なぜホテリエを目指したのか、いま大変なこととは何かなど、さまざまな質問が参加者から投げかけられました。海老根さんは、「大学の授業でホテル見学をした際に、ホテルのスタッフの方々の機敏さとスマートさに魅了されて、将来の職はホテルにと決めた。その後、在学中に同じハイアットグループのパークハイアット東京(Park Hyatt Tokyo)で約4カ月間インターンシップをしたことが大きかった。大変なこともあったが、ブレずに目標を持ち続けたことで乗り切ることができた。」と後輩たちへ熱いメッセージを送りました。参加学生からの質問は最後まで途絶えることなく、交流会は盛況のうちに終わりました。今後も、OGやOBの皆さん、就職内定者から直接生の声を聞く機会を増やしていきます! 

 

学生の声①:3年生 野秋翔矢さん

 

「今回のオンライン交流を通して、目標を持つ必要性を強く感じました。海老根さんは、在学中からホテルで仕事するという目標を持っていて、都内でのインターンシップに参加するために、研修期間で交通費が出なかった最初の1カ月間は、アルバイトで貯めたお金を切り崩して交通費に当てていたことに強く衝撃を受けました。目標は、ここまで人を強くするのかと感じたからです。私も明確な目標を掲げた上で、就職活動に臨みたいと思います。」
 

学生の声②:3年生 野中康生さん

 

「卒業生とのオンライン交流会では、普段生活している中では絶対に聞く機会がない話を伺うことができました。ホテルに限らず、社会人の世界では共通する部分が少なくないと感じ、これからの就活に活かしていきたいと思います。特に参考になったことは、常日頃からの心の持ち方であり、生活の中での意識の持ち方などです。学外の方にお話を伺う機会はあまりなかったので、現場の生きたお話を伺えたことは嬉しく、今後の就職活動の準備に役立てられそうです。」