マレーシア留学プログラム:学生の声1(1クォーター)

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現在、実施しているマレーシア留学プログラムの様子について、学生の声を介して定期的に報告させていただきます。

○ 観光学部2年 栁澤 隼
成田空港から飛行機で約7時間、私たちはクアラルンプール国際空港に到着しました。
空港では、今回お世話になるUTAR( マレーシアを代表する私立大学 Universiti Tunku Abdul Rahman の略称 )の学生の皆さんから出迎えを受け、バスに乗車し学生寮へと向かいました。
道中には読めない文字で書かれた看板、形式の異なる車のナンバープレート、掲げられたマレーシアの国旗などが目に留まりました。見るもの全てが新鮮で、「海外に来た」ことを実感させられました。

寮に着いたのは午前0時を回った頃でしたが、飛行機、バスで散々眠った私たちは興奮のせいもあってか寝ることができず、翌朝を迎えます。
そんな状況で2日目を迎えた私たちは、疲れが抜けないままUTARのキャンパスへ向かい、オリエンテーションを受けることになりました。実際の授業内容を聞いて、緊張が拭えない私たちでしたが、その後のアイスブレーキングセッションで、Faizul先生やUTARの学生さん達が用意してくれたゲームで盛り上がりました。また、広いキャンパス内をいっしょに探検することで、先ほどまでの緊張は少しばかり解け、今後の期待で胸がいっぱいになりました。

キャンパスでの活動が終わった後、私たちはバスに乗ってKamper(首都クアラルンプールから車で2時間ほどの距離にある都市)を見て回りながらショッピングセンターを訪れ、夕食も取ることにしました。海外のショッピングセンター訪問は、私にとって人生初の出来事で、商品の大きさや見たことのない食品などに圧倒され、興奮がおさまりませんでした。夕食は、いろんな屋台が集まった屋台村で各自が購入することにしました。安くて量も多く、美味しい。そして、東南アジア特有の辛さ。アジア系の料理が好きな私にとっては、まさに桃源郷でリピートしたくなってしまう場所でした。
 
1週目の休日は、私たちはマレーシア第3の都市・Ipoh を散策しました。オンライン授業を受講している学生もおり、全員での散策は叶いませんでしたが、また別の機会に全員で訪れてみたいです。Ipoh には、イギリス人が建立した時計塔や中華街、リトル・インディアなどがあり、少し歩き進むだけで街並みがガラッと変わり、マレーシアが多民族国家であるということを再認識させられる街でした。まるでアジアをギュッと濃縮したような街でした。この散策は、初めての経験が非常に多く、1日が長く感じられました。
 
以上のように、まだ、マレーシアに来て1週間も経っていないのに、毎日が本当に楽しく多くの思い出ができ、この留学プログラムに参加して本当に良かったと感じています。これからもきっと多くの楽しい経験が期待できるので、楽しみでなりません。その反面、トラブルや上手くいかないこともあると思います。ですが、それらの経験もある種の学びと捉え、私たち7人で立ち向かうことで絶対にこの研修プログラムを実りあるものにしようと思います。

 

 

UTARの学生たちとの交流

 

移動の様子

 

マレーシア第3の街Ipoh

 

街並みの様子