マレーシア留学プログラム:学生の声3(1クォーター)

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〇 観光学部2年 神田 幸侍
皆さん、こんにちは。
観光学部のマレーシア研修に参加をしている神田幸侍です。
マレーシアの首都であるクアラルンプール(KL)を訪れたことをご報告します。

クアラルンプールでの滞在は、初日の空港到着時だけでしたので、1週間前から期待に胸を膨らませていました。
平日は、毎日英語の授業で文法・ビジネス英語・観光英語・英会話を繰り返し、ビジネス英語ではホテルのプロモーションのスライドを作り、そのホテルの売りや今ならこのキャンペーン実施中というようなプレゼンに挑戦しました。終了後、先生に次は完璧な文章で話せるようにと言われたので、まだまだ英語力が足りないことを感じました。金曜日の観光英語では、日本のオススメスポットをメール形式で書きました。少し苦戦しましたが、実践的な取り組みで練習もできたので、今後も練習してeメールの形式に慣れていこうと思います。
そして、待ちにまったクアラルンプール。朝8時頃に出発し、カンパー駅からKLセントラル駅に向かいました。今回乗車した列車は、KTMという予約制で、日本の特急列車の「わかしお」のような電車です。クアラルンプールに到着すると、マレーシアの宅配アプリ、フードパンダのキャラクターがいて都会に来たことを感じます。モノレールに乗り換えて、ブギ・ビンタン駅で降り、伊勢丹やドンキに立ち寄りました。他にもららぽーとやSOGOなどがあり、海外であるにもかかわらず日本にいる感覚になりました。
ららぽーと内のしゃぶ葉で夕食を取りました。マレーシアの料理は癖が強くて好きだけど、久しぶりに日本食を味わい、私は日本が一番好きなのだと感じました。マレーシアの代表的な食べ物はナシレマで、少し辛めのソースがかけてあるのが特徴です。このナシレマに限らずスパイシーフードが多いので、辛いのが得意な人にはおすすめです。翌日は通信産業の発達と歴史を学べる、テレコムミュージアムを訪れました。インターネットがまだ普及していない時代から、様々な伝達方法について見ながら学べたのが良かったです。2階の視聴スペースでは、ショートアニメが何本か映されており、小さい子供でも十分に楽しめます。そして、マレーシアの観光スポットで1位か2位に選ばれる、イギリスから独立を宣言してマレーシア国旗が初めて掲げられたムルデカ広場に寄りました。実際に訪れてみると私が思っていたよりも広く、ここで当時の首相が独立を宣言したかと思うと、とても感慨深いなと感じました。ムルデカ広場の目の前にはスルタン・アブドゥル・サマド・ビルという建物があります。この建物は植民地時代に建てられたもので、ロンドンのビックベンを参考にして造られたとのことです。クアラルンプールのシンボルであるKLタワーと一緒に見ることができたのは良かったです。
今回のKL訪問は初日からアクシデントがあって予定通りに進みませんでしたが、臨機応変に動くことができたのは良かったと思います。今回気づいたことは、やはり入念な事前準備が必要だということです。次回に訪問を予定しているキャメロンハイランドでは、落ち着いて行動できるように入念な計画を立てるつもりです。現地を観光することも大切ですが、体調を崩さずに英語の授業、そしてインターンシップまで全力で取り組みます。前向きに明るく考えると気が和らぐので、常にポジティブ思考で臨みたいと思います。
 

ムルデカ広場とスルタン・アブドゥル・サマド・ビル
 

KLセントラル駅
 

KLのモニュメント

テレコムミュージアムにて
 

ブギ・ビンタン市街
 

伊勢丹