マレーシア留学プログラム:学生の声5(1クォーター)

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〇 観光学部3年 髙橋 俊貴
7週間にわたるマレーシア留学プログラムは全日程を終えました。

私たちは、先週に引き続き Ipoh にある WEIL HOTEL にてインターンシップに臨みました。
私が配属されたのは、ホテルロビーのすぐ横にあるレストランでした。ここで朝7時から昼過ぎ3時までの8時間、ウェイターとして働きます。このレストランの朝食はブッフェ形式を採っていたので、空いた食器類を片付けるほか、テールの清掃、セッティング、スプーンやフォークといったカトラリーの拭き掃除など、レストラン業務と聞いて容易に想像のつくことが毎日行う主な仕事内容でした。当然、そこまで難しい業務ではありません。しかし、朝のブッフェは多くの宿泊客が利用するため混雑することが多く、その中でお客様からのオーダーを英語で受けながら様々なタスクをこなしていく作業は自分にとって困難なことでした。ただ、こうした経験を通して、マルチタスク能力を鍛えることができただけではなく、英語のコミュニケーション能力の向上にもつながったと感じています。また、ルームサービスの配達や食器の回収も時折の業務として経験することができました。このような業務は中々体験できるものではなかったので貴重な機会となりました。
レストランで一緒に働いていた現地の方々とも話す機会が多くあり、マレーシアの文化だけでなく現地で日常的に話されているマレー語について学ぶ機会もありました。代わりに、日本の文化や日本語を彼らに教えるなど、文化面での交流もありました。

これまで、日本にいた際に観光学部のなかの幾つかの講義で多文化社会について学んではきましたが、実際に肌身で感じてみることにより、机上で学ぶだけでは知ることのできなかった多くの体験ができました。

“ Work hard, study hard and achieve your dream. ”

これは、マレーシア滞在最終日にインターンシップで働いていたレストランのマネージャーからかけてもらった言葉です。
私たちは、社会情勢に不安を抱えてではありましたが、今回、無事留学を終えることができました。このような中で送り出してくれた両親には感謝しかありません。そんな両親への恩返しは、まさに、

“ 勉学に励み、自分の思い描く将来を体現すること”

だと私は考えています。
この留学を通して、自分自身の英語力の乏しさと英語が使いこなせることへの羨ましさ、英語で伝えられたことの嬉しさを一度に感じることができました。今回の経験を良い足掛かりとして、英語の学習をより一層深めていこうと思います。

Terima Kasih Malaysia!!
 

 無事に帰国しました