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フレッシュマン“全員”アメリカ研修日記


 

 

オーストラリア研修 8月29日(火)

 

午前は研修中2回目の英語の授業でこの1週間での成果を確認しました

午後は「喪失と悲嘆、死別の悲しみ」をテーマに講義がありました

 

AM:English③④

PM:Lecture 「Loss and Grief, Bereavement」

 

 

 今日の午前中は、2グループに分かれて英語の授業を受け、午後は喪失と悲嘆・死別の悲しみ(Bereavement)についての授業を受けました。私のグループの英語の授業では、3人グループを組んで「最高の休日の過ごし方」や「自分のホストファミリー」について話したり、写真を1枚選んで、その写真に自分なりのストーリーを作り発表をしました。2回目の英語の授業ということで、「長い文章を作れるように頑張ってね」と先生に言われ、ストーリー作りに苦戦しながらも先週よりスムーズに英語で文章を考えることができました。皆それぞれ、選んだ1枚の写真から様々なストーリーが生み出されていて、とても楽しい授業でした。
 午後の喪失と悲嘆・死別の悲しみ(Bereavement)の授業は、すごく考えさせられるテーマであり、ただ一言で「悲嘆」と言っても、全ての人が同じ悲嘆の経験をするわけではなく、皆それぞれ悲嘆の経験はユニーク(唯一)であることを忘れてはならないと学びました。他にも、喪失とは死だけをさすのではなく離婚や病気・自尊心を失うことなども含まれること、喪失の体験は、患者とその家族はもちろん、医療者にも十分に関係することを学びました。喪失体験をした際は、自分にどのようなグリーフ反応が出るのか、自己の限界はどこなのか、と自己についてきちんと知り、感情の変化に対してセルフケアを行うことが大切であるほか、悲嘆に対する理解、患者とその家族に関わることへの責任感などが悲嘆のケアに携わる医療者に求められることだと学ぶことができました。また、悲嘆を経験した人へのケアにおいて、医療者の「対象者に向き合う態度・姿勢」というのはとても重要であり、将来自分が看護職についても、相手の話に心を傾けて聴き、感情や抱えている問題を自由に表出できるように、授業で学んだことを活かし、患者やその家族と関わっていきたいと感じた授業でした。

(宮間里紗)

 

 

 今日の午前中は英語の授業でした。先生に週末の事について質問され、メルボルンシティへ遊びに行った人やペンギンを見に行った人などそれぞれが週末を楽しんだようでした。その後、2人1組のチームとなり人の顔が描かれたプリントを渡され、部位を英語で書いたり、間違い探しをしてどの部分が違っているかを説明するなど、楽しみながら英語を学ぶ事ができました。
午後は、喪失と悲嘆・死別の悲しみについての講義がありました。今までの授業で、喪失とは死別だけではなく、患者さんは入院生活を送っている中でも様々な喪失が重なっている状態だと学びました。また、悲嘆は喪失が起きた時に初めて見られるのではなく、予期悲嘆が見られるということも学びました。患者さんの今後起こりうることに対しての悲嘆(予期悲嘆)にも自分たちはこれから関わっていくため、自分はどうやって患者さんに関わっていくべきなのかを考えるきっかけとなりました。

 

(工藤真菜美)