東京の中心地、千代田区紀尾井町、平河町には教室・事務棟が1~4号棟の4つあり、東京メトロ麹町駅、半蔵門駅にほど近い交通至便な場所です。経営情報学部、メディア学部、大学院の授業を開講しています。
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1号棟
本学の大学院生や城西短期大学の学生も利用しています。2階には水田記念図書館分室があり、地下1階にはリーズナブルな価格で提供している食堂も併設しています。

地下ホール
160名収容できる地下ホール。授業や講演会などで活用しています。メディア学部の芸能発表会や映画祭も開催しています。

水田記念図書館分室
蔵書は3万冊、視聴覚資料1,300タイトルを有しています。東金本館から図書の取り寄せも可能です。

2号棟
2号棟は5階建て、総床面積1,871平方メートルで、50名収容の小教室から210名が一度に学べる大教室まで、9教室を設置しています。アクティブラーニングや、演劇表現等の発表に対応した教室もあります。

大教室
最大211名の学生が学べる教室があり、さまざまな形で利用することができます。

屋上テラス
4階と5階にテラス席を併設しており、天気の良い日は外でランチができます。

3号棟
映画・ドラマの撮影実習ができる「地下スタジオ」やBGMなどを編集できる「MAスタジオ」など、メディア学部の学生向けの施設があります。水田記念博物館「大石化石ギャラリー」が併設されており、国内でも珍しい化石標本を収蔵しています。

地下スタジオ
映画・ドラマの撮影実習や、ダンス・演奏などのステージ・照明・音響機材を完備しています。

MAスタジオ
映画・ドラマ・PV やアニメーションなどの映像に、BGM・効果音などの音を加える編集や、レコーディングができます。

アニメーション・CGラボ
最新の液晶タブレットを導入し、2D・3Dアニメーション、3Dモデリング、ゲーム映像、VR映像などの制作ができます。

水田記念博物館「大石化石ギャラリー」
約200点の実物化石標本と学術標本を保管・展示するとともに、「見て、触って、考える」ために化石を触察標本として用いるワークショップや、ギャラリートーク、講演、シンポジウムの開催などの教育普及活動と自然史や博物館学の研究を行なっています。

4号棟
ダンスやアクティングの授業など、主にメディア学部の学生が使用する棟です。

レッスンアトリエ
ダンスやアクティングの授業で使用します。大型の鏡も設置しているため、本格的なレッスンが受講できます。

教室
可動式の机や椅子を設置しており、実習授業でも使用しています。

5号棟
映像編集室やミニシアターが併設されています。1階には入試課があります。

教室
70名収容の教室です。他に20名程度の小教室などもあります。

映像編集室
映画やドラマ、番組などの映像編集をおこなっています。

入試課窓口
受験者に入試相談やキャンパス案内などをしています。