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東金市で高木准教授が「やさしい日本語」について講演

  • 国際教育センター
講演を行う高木美嘉准教授
事例を用いての解説
講演終了後には参加者から活発な質問も

 千葉県東金市の市民団体「東金国際交流協会」主催の講演会が11月15日、東金中央公民館で行われ、語学教育センターの高木美嘉准教授が「外国人に伝わるやさしい日本語の基礎知識」という演題で講演しました。

 城西国際大学のメインキャンパスがある東金市は、人口約57,986名(2020年9月時点)のうち、外国人居住者が約1600名を占めています。多文化共生社会で生活する東金市民に、「やさしい日本語」が外国人居住者とのすぐれたコミュニケーション手段の一つであることを認識し、理解を深めてもらうことを目的に、同協会が講演会を企画しました。
 
 当日は同協会の会員及び市民の皆さん計35名の参加がありました。高木准教授は、「やさしい日本語」とはどういう言葉なのか、言い換えのポイントは何か、などについて説明しました。また「火災が発生した際にやさしい日本語ではどのように伝えるか」と具体的な事例をクイズ形式で出題し、分かりやすく解説しました。
 参加者からは「大変勉強になった」「目から鱗(うろこ)であった」等の感想が聞かれました。

 国際課では今後も同協会と連携を図っていく予定です。