検索
メニュー
メニュー

国際人文学部の学生が「日本・カナダ学生フォーラム」に参加 6日間熱い議論

  • 国際教育センター

オンラインでカナダの学生とグループワークを行う荻原エンジェルさん(右上)

「中等教育のオンライン移行」について、資料を提示しながらプレゼンテーションする荻原さんのグループ

 日本とカナダの学生の学術交流推進を目的とした「日本・カナダ学生フォーラム」が2月14~19日に開かれ、本学から国際人文学部国際交流学科2年の荻原エンジェルさんが参加しました。コロナ禍のため、今年はオンラインでの開催となり、荻原さんは画面を通じてほかの11名の参加者と議論を重ねました。このフォーラムは日本とカナダの18大学が加盟する「日加コンソーシアム」が主催し、2009年にスタートしました。本学は2年目から毎年学生を派遣しています。毎回社会的なテーマが設定され、例年であれば参加者は1週間生活を共にしながら、議論と交流を深めます。今回は「Youth During and After the Pandemic: A Proposal for the New Normal」という今年ならではのテーマで、参加者は6グループに分かれ、講義で得た知識をもとにグループワークを行いました。

 荻原さんのグループは「中等教育のオンライン移行」を取り上げることにし、コロナ禍で急遽導入を迫られたオンライン授業をうまく活用できているのか、対面授業よりも優れた点は何かなどについて調査しました。最終日のプレゼンテーションでは、オンライン授業の課題と解決策を発表し、参加者からの質問に答えました。

 参加を終えて荻原さんは「オンライン形式ではありましたが、カナダの学生とのさまざまな意見交換を通して、多くの刺激を受け、学びたいというモチベーションが高まりました」と、さらに意欲をみせていました。