YASUDA Takashi
准教授
専門分野:教育心理学,認知心理学
主な担当科目
教育心理学,子どもの理解と援助,教育学,教育実習(事前及び事後指導を含む),デジタルアプリA/B,福祉社会基礎論C(社会調査論)
研究テーマ・キーワード
成人学習,情報教育,視知覚,情報コミュニケーション
最終学歴/学位
早稲田大学大学院文学研究科/修士(文学)
所属学会
日本心理学会,日本認知心理学会,日本顔学会,大学教育学会
主要業績
安田孝・髙木幸子 (2021). エモティコンとしてのLINEスタンプが持つ感情伝達効果 日本顔学会誌,21(2), 85-96
安田孝・宮澤史穂(2021). PBL型授業における学習者が着目する活動の観点と自己評価の関連―計量テキスト分析を用いた検証― 松山東雲女子大学人文科学部紀要, 30, 55-66
安田孝 (2018) アクティブラーニングの反復がジェネリックスキルの変化に及ぼす影響(3)─社会的スキルへの影響─ 松山東雲女子大学人文科学部紀要, 27, 1-10
安田孝・髙木幸子 (2018). 顔の部分特徴知覚における布置情報の影響 日本顔学会誌, 18(2), 47-59
Yasuda, T., Ueda, T., and Shiina, K. (2012). The Okuma Illusion: A New Illusion of Leaning. Perception, 41(10), 1277-1280 2012年10月
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